高速道路を利用する際、インターチェンジ(IC)の出口がETC専用かどうかは事前に確認しておきたいポイントです。特にETCを搭載していない車にとって、「現金で出られないIC」があると目的地に到着できない可能性も。この記事では、多治見インター(多治見IC)を中心に、ETCの有無と通行可否、全国のETC専用インターの注意点について解説します。
多治見インターはETC専用なのか?
結論から言うと、多治見IC(中央自動車道)はETC専用ではなく、現金車も利用可能です。
料金所にはETC専用レーンと一般レーン(ETC/現金両対応)が設けられており、ETC車載器がない車でも有人ブースを通過することで通行が可能です。
ただし、夜間や混雑時には一部ブースが閉鎖されている場合もあるため、現金車の場合はレーン選択に注意が必要です。
ETC専用インターとは?最近増えている背景
近年では都市部を中心に、ETC専用のスマートICや一部IC出口が増加しています。これは、人件費削減や渋滞緩和、無人化推進といった目的によるものです。
例えば、2022年以降、首都高速・新東名・圏央道などで「ETC専用IC」が拡大されており、現金通行が完全にできないインターも存在します。
そのため、普段あまり高速を使わない方は、目的地のICが現金対応しているかを事前にチェックする習慣を持つことが大切です。
ETCなしで高速道路を利用する際の注意点
ETC車載器がない車でも、全国のほとんどのICでは有人レーンを通じて通行可能ですが、以下の点に注意してください。
- スマートICは原則ETC専用:サービスエリアやパーキングエリアに併設されたICの多くが対象
- 一部の都市部ICではETC専用化が進行中:新設ICはETC対応のみの場合あり
- 夜間や深夜帯は現金レーンが閉鎖されるケースあり:有人対応のない時間帯に注意
たとえば、名古屋第二環状自動車道(名二環)の「甚目寺南IC」などは、完全なETC専用ICとして設計されています。
現金車が通行できるかを調べる方法
目的地のインターが現金対応しているかどうかは、NEXCO中日本やNEXCO東日本の公式サイト、ドラぷら(高速道路ナビ)などで簡単に確認できます。
スマートフォンを使えば、地図検索と合わせて通行料金や所要時間も調べられるので、旅行や出張前に一度チェックしておくことをおすすめします。
まとめ:多治見インターは現金車も安心して利用可能
多治見ICは一般的な料金所が設けられており、ETC車だけでなく現金利用の車も問題なく通行可能です。
ただし、今後もETC専用ICの拡大が予想されるため、高速道路を利用する際は、事前にインターチェンジの種類や対応レーンを確認しておくことが、スムーズなドライブにつながります。
ETCをまだ導入していない方も、早めに設置を検討することで、利便性や割引制度の恩恵を受けやすくなります。


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