山口県は、豊かな自然と歴史に育まれた多彩なお土産が魅力です。和菓子から海産物、地酒まで、訪れる人々を楽しませる逸品が揃っています。ここでは、地元民に愛される定番から、知る人ぞ知る隠れた名品まで、山口県のお土産を厳選してご紹介します。
定番の和菓子:外郎(ういろう)
山口県の外郎は、わらび粉を使用したもちもちとした食感が特徴です。代表的な店舗には「御堀堂」や「豆子郎」があり、白、黒糖、抹茶など多彩な味わいが楽しめます。特に「御堀堂」の白外郎は、優しい甘さと滑らかな口当たりで人気です。
「豆子郎」では、季節限定の味も提供しており、春の蓬や秋の栗など、旬の素材を活かした外郎が楽しめます。日持ちする真空パックタイプもあり、お土産に最適です。
ふわとろ食感の銘菓:月でひろった卵
「果子乃季」の「月でひろった卵」は、ふわふわのカステラ生地にとろけるカスタードクリームを包んだ人気のスイーツです。1986年に全日空の機内食として採用されて以来、多くの人々に愛されています。
地元の新鮮な牛乳を使用したクリームには刻み栗がアクセントとして加えられ、まろやかな味わいが特徴です。季節限定のフレーバーも登場し、訪れるたびに新しい味に出会えます。
海の幸を活かした逸品:ふぐ関連商品
山口県はふぐの名産地として知られ、多彩なふぐ関連商品があります。例えば、「井上商店」の「ふぐ煎餅」は、ふぐの旨味が凝縮されたサクサクの煎餅で、おつまみにも最適です。
また、「関とら本店」では、とらふく刺身やふぐちりセットなど、本格的なふぐ料理を家庭で楽しめる商品が揃っています。贈答用にも喜ばれる高級感のあるお土産です。
地元ならではのスイーツ:夏みかん丸漬
「光國本店」の「夏みかん丸漬」は、萩の伝統的な和菓子で、夏みかんの皮を丸ごと砂糖漬けにした逸品です。見た目のインパクトと爽やかな味わいが特徴で、お茶請けや贈り物に喜ばれます。
手間暇かけて作られるこのお菓子は、保存料を使用せず、自然な甘さとほろ苦さが調和した大人の味わいです。
その他のおすすめお土産
- 山焼きだんご:きな粉をまぶした素朴な味わいの団子で、農林水産大臣賞を受賞した実績があります。
- うに醤油:「下関水陸物産」のうに醤油は、濃厚な旨味が特徴で、卵かけご飯や刺身に最適です。
- 獺祭:旭酒造の「獺祭」は、全国的にも有名な純米大吟醸酒で、酒好きの方へのお土産にぴったりです。
まとめ
山口県には、伝統的な和菓子から海産物を活かした逸品まで、多彩なお土産が揃っています。訪れる地域や季節によっても異なる魅力があり、選ぶ楽しみもひとしおです。ぜひ、山口県の旅の思い出として、心に残るお土産を見つけてみてください。


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