愛知県名古屋市から兵庫県の淡路島へ車で向かう際、「なるべく高速料金を抑えたいけど、遠回りになって疲れるのは避けたい」と感じる方も多いでしょう。特に5時間を超える長時間運転が厳しい方にとっては、時間と料金のバランスを考えたルート選びが重要です。今回は、上社エリアから淡路島へ向かう際のおすすめルートを紹介します。
■ 上社から淡路島までの基本ルート
通常の高速ルートでは、名古屋ICから名神高速道路〜中国道〜神戸淡路鳴門道を経由して向かうのが最も一般的です。このルートは最短かつスムーズで、所要時間は約4時間30分〜5時間ほど。高速代は普通車で約6,000円前後です(ETC割引適用時)。
しかし、予算を抑えたい方にとってはやや負担が大きいと感じるかもしれません。
■ 名阪国道を利用したルートのメリットとデメリット
提案されたルートである、亀山IC〜天理IC間の名阪国道を使う方法は、高速料金を大幅に節約できるメリットがあります。名阪国道は無料区間であり、時間にゆとりがある方や混雑を避けたい方におすすめです。
ただし、このルートは確かに遠回り感があるうえ、都市部を通過するために渋滞リスクも。特に土日祝や連休中は注意が必要です。結果的に所要時間が5時間30分以上となる場合もあります。
■ 時間とコストのバランス重視なら「大山崎JCT経由」がおすすめ
バランスの取れたルートとしては、次のような構成が考えられます。
- 上社から下道で名神・一宮ICまでアクセス
- 名神高速で大山崎JCT経由し、中国道へ
- 吹田JCTから神戸淡路鳴門道に合流
このルートは大きな渋滞ポイントを避けやすく、料金もやや抑えられる可能性があり、かつ所要時間は5時間以内に収めやすくなります。
■ さらに節約するには?深夜・早朝ETC割引も活用しよう
ETC利用者であれば深夜割引(0時〜4時)や休日割引の活用も検討しましょう。出発を早朝に設定することで、渋滞回避と料金節約を同時に達成できます。とくに淡路島に到着したい時刻に余裕がある方にはおすすめです。
また、経由地をうまく設定することで、ETC乗り直しテクニックも一部活用できるケースもありますが、これは少々上級者向けです。
■ まとめ:負担を抑えつつ快適な旅を
名古屋・上社から淡路島までのドライブでは、高速料金を抑えるために名阪国道ルートを選ぶのも一案ですが、所要時間とのバランスを考えると、名神〜中国道〜淡路ルートがやはり最も無難で快適です。休日の混雑状況やETC割引の有無を踏まえつつ、無理のないスケジュールで計画を立ててみてください。
次回の淡路島ドライブが、コストも疲労も抑えた快適な旅になりますように。

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