春秋航空で中国・上海経由の国内乗り継ぎガイド|入国審査や注意点を徹底解説

飛行機、空港

近年、中国への旅行やビジネス渡航で人気を集めているLCCの一つが春秋航空(Spring Airlines)です。特に8月などの繁忙期においては、リーズナブルな運賃と定時運航で多くの利用者が増えています。この記事では、春秋航空で上海に到着後、中国国内都市へ乗り継ぐ際の流れや注意点を、実体験や公式情報に基づいてわかりやすく紹介します。

国際線から国内線へ乗り継ぐ場合の基本的な流れ

上海には浦東国際空港(PVG)と虹橋国際空港(SHA)の2つの主要空港があります。春秋航空は主に浦東空港の第2ターミナルを使用しています。

春秋航空の日本発上海便で到着後、たとえ国内線に乗り継ぐ予定があっても、一度入国審査を受けて中国に入国する必要があります。国際線から国内線への乗り継ぎは「トランジット」ではなく「入国+再チェックイン」という手順になります。

入国審査・荷物受取・税関を通過する手順

飛行機を降りた後は以下の順序で進みます。

  • 入国カードの提出
  • 顔認証付きの入国審査
  • 預け荷物の受け取り
  • 税関申告エリアの通過(申告がある場合は赤いレーンへ)

ここまでで通常は30分〜1時間程度を見ておくと安心です。中国は顔認証と指紋照合が厳格なので、パスポートの顔写真ページは必ず見せやすく用意しておきましょう

国内線への乗り継ぎ方法と時間配分

春秋航空で地方都市へ行く場合、国内線も同社または別の中国系航空会社を使うことになります。再び「国内線チェックインカウンター」に行き、荷物預けや搭乗手続きを行います。

別切りの航空券(春秋航空の国際線と、中国国内線が異なる予約)であれば、最低でも2.5〜3時間の乗り継ぎ時間を確保するのが理想です。特に8月は混雑の影響で審査が長引く可能性もあります。

上海で空港をまたぐ乗り継ぎに注意

稀に、国際線が浦東空港、国内線が虹橋空港から出発するケースもあります。この場合、2つの空港間を地下鉄または空港バスで90分ほど移動しなければなりません。乗り継ぎ時間には3〜4時間以上を見込んでおくべきです。

移動に便利な「上海機場連絡線」バスや「地下鉄2号線」などを活用しましょう。時刻表や運行状況は事前に確認することをおすすめします。

春秋航空利用時の注意点と便利な対策

春秋航空はLCCのため、乗り継ぎ支援やラウンジアクセスがありません。自分で全ての工程を管理する必要があります。

トラブル回避のために、以下を準備しましょう。

  • 航空券やeチケット控えを印刷
  • 機内持込サイズのキャリーケース(預け荷物の遅延対策)
  • スマホに「携程(Ctrip)」や「高徳地図(Amap)」アプリを事前インストール

まとめ|春秋航空×中国国内乗り継ぎの成功ポイント

春秋航空での中国入国後の国内線乗り継ぎは、他社と比較して「自力」での工程が多いため、計画性と事前準備が重要です。

特に夏の繁忙期は入国審査や空港移動に時間を取られることがあるため、余裕ある乗り継ぎ時間設定と、トラブルへの柔軟な対応力が求められます。この記事を参考に、スムーズな中国旅行を実現してください。

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