深夜便でバンコクに到着した場合、ホテルのチェックイン時間(通常14〜15時)までの待機時間をどう過ごすかは、初めての旅行者にとって悩みの種です。特に現地時間で早朝3〜4時到着となると、移動疲れもあり、有効に時間を使いたいもの。この記事では、深夜〜早朝にバンコクに着いた際の過ごし方や便利な選択肢を紹介します。
基本:バンコクのホテルチェックイン時間の実情
多くのホテルではチェックインは14:00〜15:00に設定されており、それ以前は通常チェックインできません。ただし、アーリーチェックイン(Early Check-In)をリクエストできるホテルもあります。特に深夜〜早朝到着が確定している場合は、事前にホテルに連絡し、追加料金を支払ってでも早めに部屋に入れるか確認しておくのが理想的です。
例として、アゴダやBooking.comなどの予約サイトには「アーリーチェックイン可」の記載があることもありますが、確約ではないため、直接問い合わせるのが確実です。
そのままホテルに行っても大丈夫?
早朝にホテルへ行った場合、フロントが24時間対応しているホテルであれば、ロビーで荷物を預かってもらえることがほとんどです。無料で仮眠できるラウンジや共用スペースがあるホテルも一部存在します。
ただし、予算ホテルやゲストハウスではスタッフ不在の時間帯もあるため、「無人チェックイン」や「セルフチェックイン」対応かどうかも事前に要確認です。
選択肢①:空港内や周辺ホテルで数時間休憩
スワンナプーム空港(BKK)やドンムアン空港(DMK)には、24時間営業のラウンジや仮眠可能な有料施設(マッサージチェア付き休憩室、簡易ホテル)があります。
例:スワンナプーム空港内の『Boxtel』や『Avagard Capsule Hotel』などは、1時間単位で利用可能なカプセルホテル形式です。予算に余裕があれば、まずここで休んでから朝の移動でも安心です。
選択肢②:デイユースや1泊前倒し予約
到着前日の日付で予約しておくと、到着時点で即チェックインできます。1泊分余計に支払うことになりますが、朝まで外で過ごすより遥かに快適で安全です。
また、ホテルによっては「デイユースプラン」を提供している場合もあるので、事前に調べてみましょう。チェックアウトまで数時間しか使えなくても、シャワーを浴びて仮眠を取るには最適です。
選択肢③:24時間営業のカフェやマッサージ店を利用
バンコク市内には24時間営業のマクドナルドやスターバックス、ローカルカフェがあります。Wi-Fiが使え、座って休憩できます。深夜料金で営業するスパ・マッサージ店も存在し、足マッサージなどを受けながら時間を潰せます。
注意点として、深夜のタクシー移動や人通りの少ない路地には十分な警戒を。女性の一人旅であれば、Grabなどの配車アプリを使うと安心です。
チェックインまでのスケジュール一例
- 03:30 着陸・入国手続き
- 04:30 空港内カプセルホテルで2〜3時間休憩
- 07:00 市内へ移動(Grabまたはエアポートリンク)
- 08:00 カフェで朝食・時間潰し
- 11:00 ホテルに荷物預け・周辺散策
- 14:00 チェックイン
まとめ
バンコク深夜便到着後、ホテルのチェックインまでの時間は、事前準備次第で快適に過ごせます。おすすめは、①アーリーチェックインを事前交渉、②空港内ホテル利用、③前日予約の1泊前倒しです。どの選択肢でも「安全に・体力を無駄にしない」ことが旅の質を左右します。深夜到着時の計画も、旅程の一部としてしっかり組み立てておきましょう。


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