2025年の大阪・関西万博では、家族での来場を計画する際に、チケットの代理登録や顔認証、チケットの受け渡しなど、さまざまな手続きが必要となります。本記事では、特に「夏パス」を利用する際の注意点や手順について詳しく解説します。
16歳未満の子供や高齢者の万博ID代理登録
16歳未満の子供は、自身で万博IDを取得することができません。そのため、保護者が代理で万博IDを取得する必要があります。代理登録の手順は以下の通りです。
- 保護者の万博IDで公式サイトにログインします。
- 「代理登録」メニューから子供の情報(氏名、生年月日、メールアドレスなど)を入力します。
- 登録が完了すると、子供用の万博IDとパスワードが発行されます。
この際、子供用のメールアドレスが必要になりますが、Gmailのエイリアス機能を活用することで、新たにメールアドレスを作成せずに対応可能です。
チケットの受け渡しと顔認証登録の手順
子供の万博IDを取得した後、保護者の万博IDから子供の万博IDへチケットを受け渡す必要があります。受け渡しの手順は以下の通りです。
- 保護者の万博IDで「マイチケット」にアクセスし、該当するチケットを選択します。
- 「チケットの受け渡し」オプションを選択し、子供の万博IDを入力して受け渡しを完了します。
チケットの受け渡しが完了したら、子供の万博IDで公式サイトにログインし、「マイチケット」から顔認証登録を行います。顔認証登録の際は、明るい場所で正面から顔全体がはっきり映るように撮影してください。
チケットの受け渡しと抽選予約のタイミング
チケットを受け渡すと、受け取った万博IDでの抽選予約が可能になります。ただし、受け渡し後は、代表者のIDから一括での予約ができなくなるため、注意が必要です。抽選予約を効率的に行うためには、以下の点を考慮してください。
- 抽選予約を代表者のIDでまとめて行いたい場合は、チケットの受け渡しを抽選後に行う。
- 顔認証登録が必要な場合は、早めにチケットを受け渡し、各自のIDで顔認証を完了させる。
特に、顔認証登録がスムーズに進まない場合もあるため、余裕を持って手続きを行うことをおすすめします。
QRコードの表示と印刷について
QRコードは、顔認証登録が完了し、来場日時の予約が確定した後に表示されます。表示されたQRコードは、スマートフォンでの提示だけでなく、印刷して持参することも可能です。印刷する場合は、以下の点に注意してください。
- QRコードが鮮明に印刷されていることを確認する。
- 印刷したQRコードを折り曲げたり、汚したりしないように保管する。
事前にQRコードを印刷しておくことで、当日の入場がスムーズになります。
1日チケットと万博IDの必要性
1日チケットを利用する場合、万博IDの取得は必須ではありません。ただし、万博IDを取得することで、来場日時の予約やパビリオンの事前予約など、さまざまなサービスを利用することができます。特に、混雑が予想される日程では、事前予約が役立つため、万博IDの取得を検討することをおすすめします。
まとめ
大阪・関西万博2025の「夏パス」を家族で利用する際は、万博IDの代理登録やチケットの受け渡し、顔認証登録など、事前に行うべき手続きが多くあります。特に、16歳未満の子供や高齢者の代理登録は、早めに対応することで、当日のトラブルを避けることができます。QRコードの表示や印刷も含め、余裕を持って準備を進め、万博を存分に楽しんでください。


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