修学旅行や初めての飛行機利用では、持ち物の中に「これ大丈夫かな?」と不安になるアイテムも多いですよね。特に学生さんの場合、ヘアセット用品やスマホの取り扱いなど、ルールが曖昧で混乱しやすいポイントも。この記事では、飛行機に乗る前に知っておきたいX線検査と持ち込みルールについて、わかりやすく解説します。
スプレー類(ケープなど)は基本的に預け荷物でOK
ヘアスプレー(例:ケープ135g)は、100mlを超える可燃性スプレーに該当するため、機内持ち込みは不可です。ただし、預け荷物には1人2kgまでの制限内で入れることができます。
ただし、預け荷物に入れる際も、缶が破裂しないようにしっかりキャップを閉め、衝撃の少ない場所に入れてください。学校や先生の指示でスーツケースに入れてはいけないと言われた場合は、その指示に従いましょう。
ハサミの取り扱い:刃渡り6cm以下ならOK
アイテープ用の小さなハサミでも、刃渡り6cm以上のものは持ち込み禁止です。機内に持ち込む場合は、文房具用のような小さなもの(刃渡り6cm未満)である必要があります。
不安な場合は、預け荷物に入れることをおすすめします。また、検査で引っかかると没収される可能性があるため、替えが利かないアイテムは避けるのが安心です。
コンセント式ヘアアイロンはOK?
コード式のヘアアイロンは、機内持ち込み・預け入れどちらも可能です。ですが、充電式(リチウムイオン電池内蔵)の場合は、預け入れ不可で、機内持ち込みのみとなります。
コードがあるかどうか、電池内蔵かどうかを確認しましょう。不明な場合は、メーカーの説明書や公式サイトで確認するのがおすすめです。
スマホ2台持ちは可能?検査でバレる?
スマートフォンを複数台持ち込むこと自体は問題ありません。X線検査ではすべての電子機器が映るため、所持は確実にわかりますが、ルールに反していなければ問題視されることはありません。
ただし、学校側のルールで「使用禁止」「1台まで」とされている場合は、トラブルの元になる可能性があるので注意しましょう。
知っておくと安心!X線検査で引っかかる代表例
- 100ml以上の液体(飲料、化粧水など)
- ガス缶やオイルライター
- 鋭利な刃物(カッター、ナイフなど)
- 工具類(ドライバー、レンチなど)
事前に「航空会社名+危険物 持ち込み」で検索すると、最新情報が確認できます。代表的な航空会社のリンクも参考にしてください:ANAの危険物情報、JALの持ち込み制限
まとめ:持ち物チェックは早めに準備しよう
修学旅行の準備では、航空会社と学校両方のルールを確認するのがベストです。X線検査はあくまで「安全のための確認」なので、ルールを守っていれば心配する必要はありません。この記事が、不安を解消し、楽しい旅の準備に役立つことを願っています!


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