日本の南端・鹿児島県の佐多岬から、北端・青森県の大間崎までのドライブは、多くのドライバーにとって憧れのロングドライブコースです。距離にしておよそ2,500kmを超えるこのルートは、日本列島の魅力を丸ごと味わえる貴重な体験となるでしょう。
佐多岬から大間崎までの全体ルート概要
出発点となる佐多岬は、本州最南端の地として知られ、手つかずの自然が広がっています。ここから高速道路や一般道を乗り継ぎ、九州、山陽、近畿、中部、関東、東北を経由して大間崎を目指す形になります。
主要なルートとしては、九州自動車道→中国道→名神高速→中央道または東名→東北道→八戸自動車道→下北半島への一般道へと続きます。
所要日数と移動時間の目安
休憩や宿泊を含まずに走行した場合、運転時間だけでも約40時間ほどを要します。実際の旅行では、途中で1〜2泊しながらの移動が一般的で、4〜7日ほどを想定すると無理のない計画になります。
例:1日目は福岡泊、2日目は名古屋泊、3日目に仙台、4日目に青森・大間崎到着という行程です。
おすすめの立ち寄りスポットとルート上の魅力
- 熊本・阿蘇:壮大なカルデラと温泉街を満喫。
- 広島・宮島:厳島神社と広島グルメを楽しむ。
- 名古屋・熱田神宮:歴史スポットと味噌カツなどの名古屋飯。
- 仙台・松島:日本三景の絶景と牛タン。
観光しながら各地の文化や食事を楽しめるのも、この縦断ルートの醍醐味です。
ドライブのコツと注意点
この距離を走るには事前の準備が重要です。特に以下の点をチェックしておきましょう。
- ETCカードとナビを事前確認:高速利用が必須なので、割引情報も活用。
- 燃料補給計画:特に深夜や東北の山間部では給油所が少ない場所も。
- 仮眠・休憩ポイント:道の駅やサービスエリアを事前にピックアップ。
- フェリー活用も検討:例えば、青森から大間まではフェリーの方が楽なことも。
ロングドライブに慣れていない方は、2名以上で交代運転するのもおすすめです。
実際に走った人の体験談
あるドライバーは、佐多岬から大間崎まで5日間かけて走破。各地の道の駅で地元の特産品を味わいながら、夜は車中泊やビジネスホテルを利用したとのこと。
「各地の景色や食事が本当に豊かで、途中疲れもあったが、それ以上に日本縦断の達成感が大きかった」との声も。
まとめ
佐多岬から大間崎までのドライブ旅は、まさに日本列島を体感する大冒険です。しっかりとした準備と余裕を持った日程で、日本の魅力を堪能してみてはいかがでしょうか。


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