長野県松本市には、自然豊かな上高地に位置する「上高地帝国ホテル」があります。日本初の本格的山岳リゾートホテルとして知られ、その歴史と魅力を探ってみましょう。
上高地帝国ホテルの概要
上高地帝国ホテルは、1933年に開業した日本初の本格的山岳リゾートホテルです。現在の建物は1977年に建て替えられ、スイス・アルプスの山小屋を思わせる赤い三角屋根と丸太小屋風の外観が特徴です。
ホテルは、上高地の美しい自然に囲まれた場所に位置し、春から秋にかけてのシーズン中、多くの観光客や登山者に利用されています。
アクセスと所在地
上高地帝国ホテルの住所は、長野県松本市安曇上高地です。松本駅からアルピコ交通上高地線に乗り換え、終点の新島々駅まで約30分。そこからアルピコバスで約1時間5分の「帝国ホテル前」バス停で下車し、徒歩約2分で到着します。
なお、上高地はマイカー規制があるため、沢渡または平湯の駐車場に車を停め、バスやタクシーでのアクセスが必要です。
施設とサービス
ホテルには74室の客室があり、穂高連峰の景色を楽しめるベランダ付きの部屋や、山小屋風のデザインの部屋など、多彩なタイプが用意されています。館内には、フランス料理のダイニングルームや和食堂「あずさ庵」、カジュアルレストラン「アルペンローゼ」、ロビーラウンジ「グリンデルワルト」、バー「ホルン」などの飲食施設があります。
また、ホテルのシンボルともいえるマントルピースがロビーに設けられており、寒い時期には火入れ式が行われ、宿泊者に温かいひとときを提供しています。
宿泊以外の利用も可能
上高地帝国ホテルは宿泊だけでなく、ランチやカフェの利用も可能です。ロビーラウンジでは、上高地オリジナルのケーキや上高地の湧水で淹れたコーヒーを楽しむことができます。散策の途中に立ち寄るのもおすすめです。
まとめ
長野県松本市には、上高地の自然に囲まれた「上高地帝国ホテル」があります。歴史ある建物と上質なおもてなしで、多くの人々に愛されているこのホテルは、宿泊はもちろん、食事やカフェの利用でも訪れる価値があります。上高地を訪れる際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。


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