青森県から秋田県の五能線を走る観光列車「リゾートしらかみ」は、日本海の絶景や地元文化を楽しめる特別な列車として人気を集めています。特に旅行シーズンや連休中は予約が取りづらくなることも。この記事では、「リゾートしらかみ」が混雑する傾向を号車や運行時間別に解説し、快適に楽しむためのコツをご紹介します。
リゾートしらかみとはどんな列車?
「リゾートしらかみ」はJR東日本が運行する観光列車で、青森〜秋田間の五能線を走ります。海岸線に沿って走る絶景が特徴で、「青池」「橅(ぶな)」「くまげら」の3編成が運用されています。それぞれの列車には内装や車窓、観光演出に違いがあり、何度乗っても飽きないのが魅力です。
特に人気なのが、海の見える側に窓を大きく設けた車両や、津軽三味線ライブなどの車内イベントを楽しめる号車です。
最も混雑する時間帯と号車の傾向
観光客が多く利用する時間帯は午前中出発の便、特に「リゾートしらかみ1号(青森→秋田)」および「リゾートしらかみ4号(秋田→青森)」が混雑しやすい傾向にあります。これらの便は絶景ポイントを日中に楽しめることから人気があります。
加えて、海側の座席(進行方向右側が海側になることが多い)や展望車両が人気で、指定席が早く埋まる傾向があります。繁忙期は1ヶ月前の指定席販売開始と同時に満席になることもあるので、早めの予約が推奨されます。
編成ごとの人気と特徴
- 青池編成:青池をイメージした落ち着いたデザインで、子ども連れにも人気。
- 橅編成:ウッド調のインテリアと展望スペースがあり、カップルやソロ旅にも好評。
- くまげら編成:津軽三味線の演奏イベントなどが実施されることが多く、文化体験重視の方におすすめ。
イベントの有無やスケジュールはJR東日本の公式サイトで公開されているので、事前に確認するのがおすすめです。
混雑を避けるための対策
混雑を避けてゆったり旅を楽しみたいなら、以下の点に注意しましょう。
- 平日運行便を選ぶ
- 午前・午後の遅め出発便(例:リゾートしらかみ5号など)を選ぶ
- 繁忙期(GW、お盆、年末年始)を避ける
- 1ヶ月前の10:00に指定席を予約する
また、窓側や海側にこだわる場合は座席表を確認し、列車の進行方向も意識して予約しましょう。
実際の混雑体験談とアドバイス
体験談:「夏休みに青池編成に乗りましたが、1号はほぼ満席で、写真を撮る人が多く通路も混雑していました。次は4号の遅めの時間に乗って、のんびり景色を楽しみたいと思います」
アドバイス:「海側を確保したければ、座席予約時に車両・列・座席番号をよく確認してください。A席かD席が基本的に海側です(列車の編成や方向によって異なる場合もあるので要注意)」
まとめ:混雑を避けるにはタイミングと座席戦略がカギ
リゾートしらかみは観光列車として非常に人気が高いため、混雑は避けられませんが、便や時期、座席選びを工夫すれば快適な乗車が可能です。特に混みやすい1号や4号に乗る場合は、1ヶ月前からの予約をお忘れなく。絶景と地元の文化を楽しむ旅に、ぜひ参考にしてみてください。


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