旅行予約サイト「アゴダ(Agoda)」でホテルを予約し、事前にクレジットカード決済を行った際に「まだ宿泊していないのに引き落とし通知が来た」と不安に思う方も少なくありません。本記事では、アゴダの決済タイミングやキャンセル時の返金ルールについて、具体的なケースを交えて解説します。
アゴダの決済タイミングと引き落としの仕組み
アゴダでは予約時に「即時決済(事前決済)」と「現地決済」が選べることがあります。即時決済の場合は、予約完了時点でクレジットカードに対して請求が行われるため、宿泊前でも引き落としが通知されることは通常の処理です。
特に「返金不可プラン」などの割引料金が適用されている予約では、キャンセル可否に関係なく即時決済が求められる場合が多く、その際には宿泊前に請求が確定する点に注意が必要です。
キャンセルによる返金対応の可否
アゴダのキャンセルポリシーは、予約する宿泊施設や選択したプランによって大きく異なります。以下のように分類されます。
- 返金可能プラン:チェックインの数日前までキャンセル可能で、キャンセル後に全額または一部返金される。
- 返金不可プラン:いかなる理由でも返金対象外。
予約完了後のメールや、アゴダの「マイ予約」ページに記載されているキャンセルポリシーを必ず確認しておきましょう。
返金のタイミングと方法
キャンセル可能なプランであれば、キャンセル手続きを行った後、通常7〜30営業日以内に返金処理が行われます。返金方法は、クレジットカード会社を通じた返金になるため、実際に口座へ反映されるまでに時間がかかる点に注意しましょう。
カード明細には「アゴダ」や「Agoda.com」名義で処理されることが多く、返金処理後も請求履歴と返金履歴の表示タイミングがずれる場合があります。
キャンセル手続きの具体的なステップ
- アゴダのウェブサイトまたはアプリで「マイ予約」にアクセス
- 対象の予約を選択し、「キャンセル」ボタンをクリック
- キャンセルポリシーの内容を確認し、同意して手続きを完了
なお、返金不可プランでも「特例」として返金が認められるケースもあります。たとえば、宿泊施設側の事情によるキャンセルや、災害・パンデミックなどのやむを得ない事情がある場合には、カスタマーサポートに相談する価値があります。
返金不可でもできる対処法
キャンセル不可のプランであっても、以下のような対処法があります。
- 日程変更の交渉:宿泊施設に直接連絡を取り、日程変更が可能か相談してみましょう。
- 宿泊者の変更:本人が行けない場合、他の人に宿泊してもらうよう変更できる場合があります。
- アゴダのサポートに連絡:カスタマーサポートに問い合わせて柔軟な対応を引き出すことも可能です。
まとめ
アゴダでは、即時決済された予約は宿泊前でもクレジットカードに請求がかかるのが通常の流れです。キャンセルした場合の返金可否は、選択したプランによって異なるため、事前にキャンセルポリシーを確認しておくことが重要です。
返金不可プランでも、状況次第で柔軟な対応が得られる可能性もあるため、あきらめずに宿泊施設やアゴダのサポートへ連絡してみるとよいでしょう。


コメント