バンコク経由でベトナムへ入国する場合の注意点と必要な準備

ビザ

海外旅行を計画する際、航空券の価格やスケジュールを考慮して別々にフライトを予約するケースもあります。特に日本からバンコク経由でベトナムへ入国する場合は、「航空券が別予約であること」に起因して注意すべき点がいくつかあります。この記事では、バンコクからハノイへの別切りチケットを使用した入国時に問題が起こる可能性とその対策について詳しく解説します。

ベトナム入国で問題となるケースとは?

ベトナム入国時に問題となるのは、「出国チケットの証明ができない場合」です。観光目的など短期滞在でベトナムに入国する場合、ベトナム出国の航空券提示が求められることがあります。特に往復チケットが同一予約でない場合、「出国の意思が確認できない」と判断されるリスクがあります。

バンコクからベトナムへのフライトが別予約であっても、ベトナム出国の航空券(バンコクへ戻る分)を所持していれば通常は問題ありません。ただし、提示できる形で準備しておくことが重要です。

航空券を別々に予約する際の具体的な注意点

航空券を別々に予約する場合、以下の点に注意しましょう。

  • 出国航空券の控えを印刷またはPDFで用意
  • 入国審査で提示を求められてもすぐに出せるようスマートフォンに保存
  • トランジットの空港で荷物を受け取り再チェックインが必要な場合がある
  • 入国の際にビザが必要かどうか(ベトナムは条件により15日間ビザ免除)

とくにLCCを利用する場合、チェックインカウンターで出国便の確認を厳しくされることがあります。

ビザと滞在日数の確認も忘れずに

日本国籍のパスポート保持者は、一定条件下でビザなし渡航が可能ですが、以下の条件に注意が必要です。

  • ビザなし滞在は最大15日間
  • 過去30日以内にビザなしでベトナムに滞在していないこと

これらの条件に該当しない場合は、事前にビザを取得する必要があります。E-visaもオンラインで申請可能です。

現地でのトラブル回避のための対策

入国審査でのトラブルを避けるために、事前準備を徹底しましょう。たとえば。

  • 搭乗前に航空券情報を紙で印刷しておく
  • ホテル予約の確認書も持参する
  • 英語で「Return Flight Confirmation」などと表示されたチケット控えを用意

また、念のため現地の日本大使館やベトナム入国管理局の最新情報もチェックしておくと安心です。

まとめ:バンコク経由でも正しく準備すればベトナム入国に問題なし

バンコク経由でベトナムへ入国する場合、航空券が別予約でも必要な出国証明やビザ条件をクリアしていれば問題ありません。ただし、入国審査でのトラブルを回避するためにも、チケット情報や滞在先の情報はすぐに提示できるよう準備しておきましょう。安心して旅を楽しむためにも、事前の確認と備えが大切です。

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