初めての横浜中華街、どこに行けばよいのか迷う方も多いはず。最近では「観光客向けで本格的な中華が少ない」といった声も聞かれますが、実は本当においしい店や満足度の高いグルメもまだまだ存在します。この記事では、ビュッフェ以外でおすすめの本格中華店と、失敗しない食べ歩きグルメを厳選してご紹介します。
中華街で本当におすすめのレストラン
【山東(サントン)】:テレビでも取り上げられる水餃子の名店。モチモチの皮とピーナッツだれが特徴で、看板メニューの水餃子は必食です。1号店と2号店がありますが、混雑を避けるなら2号店がおすすめ。
【重慶飯店 本館】:四川料理の老舗。辛さの中に深みのある麻婆豆腐や担々麺が人気です。観光地価格ながら味とサービスの質が安定しており、外れのない選択肢。
【南粤美食(ナンエツビショク)】:地元客にも人気の穴場。特に香港風焼き物(チャーシュー、ローストダックなど)は本場顔負けで、コスパも高いです。
食べ歩きにおすすめのグルメ
【焼き小籠包(鵬天閣など)】:カリっとした皮の中にアツアツスープがたっぷり。持ち歩きしやすくインパクトも大。人気のため行列もありますが、それだけの価値あり。
【胡麻団子】:揚げたては香ばしく中はモチモチ。店先で揚げているお店を選びましょう。小腹満たしにもピッタリ。
【台湾唐揚げ(大鶏排)】:ボリューム満点のスパイシー唐揚げ。台湾スパイスがクセになる味で、食べ歩きの主役級メニュー。
逆におすすめしない注意ポイント
・格安ビュッフェ:食べ放題の店は魅力的に見えますが、冷めた料理や回転重視の質の低さが目立つ店舗も。時間制限やメニューの制限があることも多いので注意。
・冷めた点心:食べ歩きで並べられている点心類は時間が経っていることも。できるだけ目の前で蒸している店、または注文後に加熱してくれる店を選びましょう。
観光とグルメを両立させるコツ
ピークタイム(12時~14時)を避けて11時前に昼食を済ませると、ゆったり食事ができるうえに、人気フードも待ち時間少なめで楽しめます。食べ歩きは3品以内を目安に、シェアしながらいろいろ試すのがおすすめ。
まとめ:初めての中華街は「王道&穴場」ミックスで楽しもう
横浜中華街は観光向けの店が多いとはいえ、探せばしっかり美味しい名店や魅力的な食べ歩きグルメが揃っています。まずは「山東」のような安心の有名店から入り、南粤美食などの地元支持の店で新たな発見をしてみてください。ビュッフェは避けつつ、アツアツをその場で楽しめる食べ歩きが充実の一日を演出してくれます。

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