高速バス「4列ゆったりシート」で5時間半はきつい?快適に乗るコツと実体験レビュー

バス、タクシー

長時間の移動手段として人気の高速バス。特にリーズナブルな価格帯で選ばれることが多い「4列ゆったりシート」ですが、5時間半という中距離路線となると、乗り心地や疲労感が気になる人も多いのではないでしょうか。今回は、昼便で5時間以上の移動を4列シートで乗る際の実態と、できるだけ快適に過ごすための工夫をご紹介します。

4列ゆったりシートの特徴とは?

「4列ゆったりシート」は、バス車内を縦に4列で配列した座席構成のうち、やや広めに設計されたタイプです。左右2席ずつの配列で、普通の4列よりもシート幅や前後の足元空間が数センチ広くなっているのが特徴です。

ただし、隣に他人が座ることも多く、プライバシーやパーソナルスペースの確保には限界があります。

5時間半の乗車で感じる疲れは?

5時間半の移動時間は、新幹線や飛行機に比べてかなり長く感じやすいです。特に昼間は景色が見える分、時間の流れがゆっくりに感じるという声も多く、「2時間を超えたあたりから身体が重くなる」との実体験もあります。

ただし、スマホで映画を見たり、耳栓やネックピローを活用したりすることで、快適度は大きく変わります。こまめに姿勢を変えることも疲労軽減に有効です。

昼便ならではの利点と注意点

昼便の魅力は、車窓からの風景を楽しめる点です。山間部や海岸沿いを通るルートでは、バス旅ならではの景観が広がります。また、日中は安全面や運転状況の情報が視認しやすいため、安心感もあります。

一方で、日差しの差し込みやエアコンの効き具合によって、体温調整が難しい時間帯でもあるため、薄手の羽織ものを準備しておくと快適に過ごせます。

快適に過ごすためのおすすめグッズ

  • ネックピロー(首・腰どちらにも使用可能なタイプ)
  • ノイズキャンセリングイヤホンや耳栓
  • スマホスタンド+動画配信アプリでのオフライン再生
  • マスク+ミニ加湿器で乾燥対策
  • 簡易ブランケットやストール

このようなグッズを事前に用意するだけでも、体の疲れや精神的なストレスが大きく軽減されます。

他のシートとの違いを知る

シート種別 特徴 快適度(5時間基準)
4列ノーマル 隣接感強め・最安値 ★★☆☆☆
4列ゆったり 少し広め・価格と快適のバランス型 ★★★☆☆
3列独立 通路隔てて1列・個別空間が強い ★★★★☆
プレミアム系 リクライニング・パーテーション付き ★★★★★

まとめ:4列ゆったりシートも工夫次第で快適に

5時間半の高速バス移動は、「4列ゆったりシート」であっても工夫しないとやや疲れるというのが実際の声です。ただし、グッズ活用や姿勢、エンタメ環境を整えることで十分に乗り切れる時間でもあります。

コスパ重視で移動を考えている方にとっては、昼便の「4列ゆったり」は“あり”な選択肢。快適性とのバランスを取りながら、ぜひ準備を万全にしてお出かけください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました