修学旅行などで海外に行く際、Nintendo Switchを持っていきたいと考える方は少なくありません。しかし「キャリーケースに入れると爆発する」といった不安の声もあります。ここでは、実際にNintendo Switchを飛行機で安全に持ち運ぶためのポイントを解説します。
Nintendo Switchは飛行機に持ち込めるのか
基本的に、Nintendo Switchは国際線でも国内線でも飛行機に持ち込むことが可能です。機内持ち込み手荷物として、もしくは預け荷物の中に入れてもOKですが、正しい取り扱いが重要です。
注意点としては「リチウムイオン電池の扱い」です。Switchにはバッテリーが内蔵されており、航空会社や国によっては預け入れ荷物にリチウムバッテリー搭載機器を入れることが禁止されている場合もあります。
リチウムイオン電池と飛行機のルール
多くの航空会社では「リチウムイオン電池搭載の電子機器は機内持ち込みのみ許可」とされています。Switchやスマートフォン、ノートPCなどがこれに該当します。バッテリーが外せる場合、バッテリーだけは持ち込みにする必要があります。
Switchのような内蔵型の場合は、本体を丸ごと機内に持ち込むようにすれば問題ありません。逆にキャリーケース(預け荷物)に入れると、空港のチェックで没収されたり、最悪の場合はトラブルになる可能性もあります。
キャリーケースに入れると爆発する?
「爆発する」という表現はやや極端ですが、リチウムイオン電池は高温や強い衝撃で発火や発煙のリスクがあります。飛行機の貨物室は気圧や温度が変化しやすく、機内持ち込みよりも環境が安定していません。
そのため、多くの航空会社ではバッテリー内蔵の電子機器を預け荷物に入れることを避けるよう指導しており、「機内持ち込みが安全」とされています。つまり、Switchはキャリーケースではなく、手荷物として持ち込むのが推奨されます。
ベトナムなど海外旅行時の注意点
ベトナムをはじめ、東南アジアの空港でも日本と同様にリチウム電池の取り扱いには厳しいルールがあります。出国時・帰国時ともにSwitchは機内持ち込み荷物としてカバンに入れておき、セキュリティチェックで取り出せるようにしておきましょう。
また、モバイルバッテリーや充電器もリチウムイオン電池を含む場合があるため、必ず一緒に手荷物にしましょう。ベトナム航空やANA、JALなどの航空会社の規定ページを事前に確認しておくのがベストです。
Switchを安全に持ち運ぶためのコツ
- Switch本体は機内持ち込みにする
- 画面やジョイコンを守るためにハードケースに入れる
- モバイルバッテリーや充電器も手荷物にまとめる
- セキュリティチェックで出せるようにバッグの上部に収納
また、機内では使用制限がある場合もあるので、離陸・着陸時には電源を切るか機内モードに設定するようにしましょう。
まとめ
任天堂Switchは飛行機での移動時に機内持ち込みすれば安全に持ち運べます。「キャリーに入れると爆発する」という噂は、リチウム電池のリスクから来たものですが、正しく扱えば問題はありません。修学旅行などでSwitchを持っていきたい場合は、しっかり準備をして安全に楽しみましょう。


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