夜行バスは便利な交通手段ですが、初めて予約する際に混乱しやすいのが「乗車日」と「到着日」の違いです。特に深夜発の便では日付の感覚がずれやすく、うっかり間違えてしまうこともあります。この記事では、夜行バスの予約時に注意したいポイントを解説し、失敗しない予約の仕方をわかりやすくご紹介します。
夜行バスの「出発日」は前日になる
夜行バスは通常、深夜に出発し、翌朝に目的地へ到着するスケジュールです。たとえば、8月19日朝に大阪に着きたい場合は「8月18日出発」の便を予約する必要があります。
出発時間は多くの場合22時〜24時台ですが、「23:55発(8月18日)」と「0:05発(8月19日)」では日付が異なるため、よく確認することが大切です。
カレンダー表示の落とし穴に注意
予約サイトではカレンダーで「出発日」を選択する形式が多いため、つい「到着したい日」で検索してしまいがちです。たとえば、楽天トラベルやWILLER EXPRESSなどのサイトでは、日付選択時に「乗車日=出発日」と明記されています。
迷った場合は、出発時間や「到着日:○月○日朝」の表記を確認しましょう。
帰りの便は「帰りたい日」に合わせる
復路も同様に考えます。20日の夜に大阪を出発して、21日朝に戻りたい場合は、「20日出発」の便を選びます。
例:
- 8月20日夜22:00 大阪出発
- 8月21日朝6:30 東京着
このように復路の便も「出発日」が日付の基準になります。
具体例で理解を深めよう
例1:8月19日朝に大阪に着いて観光をスタートしたい場合
→8月18日夜出発の便を予約
例2:8月20日まで大阪滞在し、夜に出発して翌朝東京に戻りたい
→8月20日出発の便を予約
このように「出発日=前日」「帰宅日=出発する日」と考えると分かりやすいです。
夜行バス予約で失敗しないコツ
- 到着日ではなく「出発日」で検索する
- 出発時刻が日付をまたぐか確認
- 予約後の確認メールで乗車日・到着日・時間を再チェック
- 不安な場合は問い合わせやカスタマーサポートを利用
多くのバス予約サイトでは「出発日・到着日・曜日」などが一緒に表示されているため、予約時に見落とさないようにしましょう。
まとめ:夜行バスの日付設定は“出発日”が基本
夜行バスの予約で混乱しやすいのは「到着したい日」で検索してしまうことです。基本は乗り込む日=出発日と覚えておけば、迷うことはありません。スムーズな旅行スタートのために、正しい日付での予約を心がけましょう。


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