アメリカ渡航に必要なESTA(電子渡航認証システム)の申請では、オンライン決済が必要です。この記事では、クレジットカードで支払った後の明細にどのような名義が表示されるのか、安心して利用するためのポイントを詳しくご紹介します。
ESTA申請の支払い処理はどこが行っている?
ESTA申請は、米国国土安全保障省(DHS)の公式ウェブサイトから行います。決済処理自体は、DHSが指定する決済代行会社(例:Pay.govやGOV.USなど)を通じて処理されます。
そのため、カード明細には「ESTA」や「DHS」、または「CBP GOV」や「PAY.GOV」などの記載がされることが一般的です。
実際の請求名義例とその見え方
クレジットカード明細に記載される名義はカード会社や利用タイミングにより若干異なることがありますが、主に以下のような表示が確認されています。
- CBP ESTA
- GOV*CBP ESTA
- US GOV DHS ESTA
- PAY.GOV TRAVEL AUTH
もし見慣れない表記があり心配な場合は、請求金額がUS$21(2024年現在)であるか確認することで、ESTAの支払いかどうかの判断材料になります。
不審な請求ではないか確認する方法
不安な請求があった場合、まずは自分が申請した日付や金額と照らし合わせてみましょう。
また、複数回申請していた場合や家族分を一括で支払った場合は、金額がまとめて表示されていることもあります。その場合、件数×21ドルで確認してください。
第三者代行サイトで申請した場合の注意
もし公式サイトではなく、代理申請サイト(旅行代理店や第三者サービス)を経由した場合は、請求名義が異なることがあります。その場合、以下のような名称が表示されることも。
- TRAVEL VISA USA
- VISA APPLICATION SERVICE
- ESTA SERVICE JAPAN など
この場合、公式料金(21ドル)よりも高額になることが一般的で、事前に請求明細を確認しておくと安心です。
まとめ:明細名義で慌てないために
ESTA申請に関するクレジットカードの請求は、「GOV」「CBP」「ESTA」などの記載が目印です。不明な請求があった場合も、金額と時期を照らし合わせて落ち着いて確認しましょう。
また、申請の控えや領収データは保存しておくと、万一の確認時にも役立ちます。安心して渡航の準備を進めるために、しっかりと確認しておきましょう。

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