韓国旅行ではお土産として化粧品やジェル類を購入することが多くありますが、飛行機での帰国時にこれらをどのように持ち帰るかには注意が必要です。特に機内持ち込みのみにする場合は、液体類の制限に気をつけなければなりません。
国際線における液体類の機内持ち込み制限
国際線では、100mlを超える液体やジェル類は機内に持ち込むことができません。これは韓国から日本への帰国時にも適用され、化粧水、乳液、シャンプー、歯磨きジェルなどが対象となります。
また、100ml以下の容器に入っていても、それらを透明で再封可能な1リットル以下の袋にまとめて入れなければなりません。このルールは韓国の空港でも厳格に適用されています。
キャリーケースなしで液体類を持ち帰るには
機内持ち込み荷物だけで旅をしている場合、100mlを超える液体を購入した際は、そのままでは持ち込めません。唯一の手段は、預け荷物としてチェックインカウンターで預けることです。
このため、購入予定がある方は韓国のドラッグストアやコスメショップでソフトバッグや段ボールの預け入れ用バッグを準備するか、現地の空港で販売されている簡易キャリーを利用するのがおすすめです。
空港での対処方法と費用
仁川国際空港や金浦空港など主要な空港では、チェックインカウンター周辺に段ボールや簡易バッグが販売されており、追加の預け入れ荷物として登録可能です。航空会社にもよりますが、LCC(格安航空)では有料、レガシーキャリア(JAL、ANAなど)では無料で1個まで預けられる場合もあります。
不安な方は事前に予約した航空会社の公式サイトで「受託手荷物」「追加料金」などのページを確認しましょう。
帰国前の荷造りのコツ
化粧品やジェルなどを購入した場合、それらをできるだけ100ml以下の容器に小分けにするか、あらかじめ自宅から持参した空き容器に移し替えるという方法もあります。ただし、容器のラベルがないとトラブルになることもあるため、推奨されません。
また、滞在中に荷物が増えることを見越して、折りたたみ可能なサブバッグや簡易スーツケースを携帯しておくと安心です。
現地での購入時の注意点
韓国の多くのコスメショップでは、100mlを超える商品であっても機内持ち込み不可であることを伝えてくれるスタッフもいます。購入前に「Airplane OK?」と一言確認してみるのもトラブル回避につながります。
また、セット商品やプロモーション品には大容量が含まれる場合があるため、単品での購入を検討するのも一つの方法です。
まとめ
韓国から日本へ帰国する際、100mlを超える液体は機内持ち込みができないため、預け入れが必要になります。キャリーケースを持たない旅行スタイルでも、空港での簡易預け入れやソフトバッグを利用すれば安心してお土産を持ち帰ることができます。旅のプランニング時に、液体類の取り扱いもあらかじめ考慮しておくと、より快適な旅行になります。


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