2025年5月29日以降、ESTA申請ではパスポート写真とは別の自撮り写真(セルフィー)のアップロードが新たに義務化されました。
なぜセルフィーが必要になったのか
アメリカ税関・国境警備局(CBP)は、オンライン申請とモバイルアプリでの顔認証精度を統一し、身元詐称や不正防止を強化する狙いとしています。:contentReference[oaicite:0]{index=0}
セルフィーは本人確認のための新たな生体認証ステップとして、今後の審査基準に組み込まれています。
必須タイミングとは?申請途中保存は要注意
公式FAQによれば、2025年5月28日以降は申請途中でもセルフィーがないとその先に進めないとの記述があります。:contentReference[oaicite:1]{index=1}
今回の例だと、一度途中保存(一時保存)した際にセルフィーが未アップロードだったため、その状態では承認手続きに進めないはずです。
承認されたのはセルフィーが反映されたから?それとも例外?
申請が承認されたなら、最終的に写真が提出されている可能性が高いです。
一方、もしセルフィーなしで承認されたとすれば、それは以下のパターンが考えられます。
- 最終提出時にセルフィーをアップロードしていたが、覚えていない
- システムの不具合や旧要件で処理された(ただし今後は稀になる可能性あり)
今後どうしたら安心か
ESTA管理ページから申請内容を確認して、セルフィーが登録されているか目視ください。
不安なら再申請するか、新しくセルフィー付きで更新するのが推奨されます。
セルフィーの要件まとめ
| 要件 | 内容 |
|---|---|
| 背景 | 無地・薄色背景、頭と肩を含む構図 |
| 禁止 | サングラス、帽子、フィルター |
| 写真 | パスポート写真を使い回さない |
これらはCBPが公式に示す要求仕様と一致しています。:contentReference[oaicite:2]{index=2}
入国に問題は?
ESTAが承認されていれば基本的には問題ありませんが、セルフィー未提出で不正確な申請だと、入国審査時のトラブルになり得ます。
まとめ
5月29日以降の申請ではセルフィーは必須です。
申請完了/承認されているなら、最終状態でのアップロードは済んでいる可能性が高いですが、念のためESTA管理ページで写真の有無を確認することをおすすめします。心配なら再申請して最新要件に完全に対応するのが安心な方法です。


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