新幹線に不慣れな方にとって、「在来線との乗り継ぎ」「改札の通り方」「PASMOの使い方」などは意外とわかりにくいものです。この記事では、新幹線とJR在来線のスムーズな乗り換え方法や切符の使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。
新幹線の切符でJR在来線にも乗れるって本当?
結論から言うと、新幹線の切符(乗車券)には在来線の区間が含まれていることが多く、その区間内であればJRの在来線にも乗ることができます。
例えば、「東京→大宮」のように、新幹線で移動する前後にJR線の区間(例:新宿→東京)を含めて切符を購入すると、新宿から大宮まで一枚の切符で乗車が可能です。
改札の通り方と「特定改札口」の使い方
新幹線と在来線を乗り継ぐ際は、「のりかえ改札口(新幹線⇔在来線)」を利用します。自動改札になっている場合が多く、切符を2枚持っている場合は両方を重ねて投入します。
駅によっては「有人改札口」を通るケースもありますが、基本的にはサインに従えば迷うことはありません。
電子PASMOでの新幹線利用は可能?
電子PASMO単体で新幹線に乗ることはできません。ただし、「モバイルSuica」や「えきねっと(JR東日本)」「スマートEX(JR東海・西日本)」などのアプリを使えば、予約と連携することでICカードでの乗車が可能になります。
ただし、「PASMOアプリ」単体では新幹線には対応していないため、乗車前に切符を紙で購入するのが安心です。
切符はどこで買える?みどりの窓口だけじゃない!
切符の購入は以下の方法があります。
- 駅の「みどりの窓口」
- みどりの券売機(タッチパネル式)
- ネット予約(受取は券売機or窓口)
スマートEXやえきねっとを利用すれば、事前にスマホで予約・決済し、駅で受け取るだけの便利な方法もあります。
17km以内の区間でも乗車券は必要?
新幹線に乗る場合、たとえ在来線の区間が短くても、乗車券は全区間分が必要です。17kmという距離に関わらず、乗る区間を正確に指定して購入しましょう。
例:「品川→東京→大宮」なら、品川から大宮までの乗車券が必要で、東京→大宮の新幹線特急券も追加になります。
実例で解説:新幹線と在来線のスムーズな乗車方法
たとえば「池袋→新大阪」へ行く場合。
- みどりの券売機で「池袋→新大阪」の切符を購入
- 池袋駅で在来線に乗り、東京駅で新幹線へ乗換え
- 乗り換え改札で両方の切符を通す
- 新大阪に到着後、改札で再び両方の切符を通す
これで、1枚の乗車券で在来線と新幹線の両方に乗れます。
まとめ:不安を解消して快適な新幹線旅を
新幹線の乗り方は最初は戸惑うかもしれませんが、基本を押さえればとてもスムーズに乗車できます。在来線との乗り継ぎ、切符の扱い、ICカードの対応範囲などを事前に理解しておけば、安心して出発できます。
切符の購入に不安があれば、駅員さんや「みどりの窓口」で気軽に相談するのもおすすめです。


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