推し活イベントに参加する際、自作のぬいぐるみ痛バや推しグッズを身につけたファッションで出かける人は年々増えています。一方で、親や周囲から「それってダサくない?」「持ちすぎじゃない?」と指摘されて戸惑う人も少なくありません。この記事では、ぬいぐるみ痛バの持ち方やマナー、そして複数バッグ持ちがどう見られているのか、実際の現場の感覚や工夫例を交えて解説します。
ぬいぐるみ痛バは“ダサい”のか?それとも“推し活スタイル”なのか
結論から言えば、ぬいぐるみの痛バは今や立派な推し活ファッションの一部です。缶バッジやアクスタだけでなく、ぬいを専用のショルダーバッグやビニールポケット付きバッグに飾るのは、ごく一般的な文化になっています。
確かに「カバンが多くておばちゃんぽい」と言われることもありますが、現場ではリュック+痛バの2個持ちはごく普通のスタイルです。機能性と推しへの愛の両立であり、決して“ダサい”ではありません。むしろ「この人、わかってるな」と共感されることも多いです。
2個持ちバッグは浮かない?現場のリアルな声
推し活イベントに行く人の多くは、以下のようなバッグ構成で参加しています。
- リュック・トート:財布、メイク道具、ハンカチ、モバイルバッテリーなどの生活用品
- ぬいぐるみ痛バ:透明部分にぬいやグッズを見せつつ、推しカラーのリボンやチャームをデコレーション
2個持ちをしている人は非常に多く、特に女性向けコンテンツの現場(アニメ・2.5次元・K-POPなど)では多数派です。全体のファッションバランスを整えることで、むしろ洗練された印象になります。
たとえば、全体を同系色でまとめたり、バッグ同士のテイストを揃えると統一感が生まれます。
イベント会場まで痛バは裏返しにするべき?
この問題は「マナー」というより「気遣い」として考えられています。特に電車や公共の場では、ぬいぐるみや缶バッジが人の視界に入りすぎることを避ける目的で、痛バを裏返しにしたり、巾着で隠したりする人が増えています。
絶対に裏返さなければならないルールはありませんが、「まだイベント会場に到着していない間は見せない派」と「家から全力で推し見せたい派」に分かれます。気になる方は、会場に着いてから装備を“解放”するスタイルを取ると、周囲への配慮と自身のテンションを両立できます。
服装と痛バのバランスを整えるコツ
推しカラーやグッズを目立たせたい場合でも、服装がシンプルなら全体としてまとまった印象になります。逆に、服装もバッグもごちゃつくと「なんとなくダサく見える」印象を与えてしまうことも。
おすすめは以下のような組み合わせ。
- 服は無地・シンプルで統一感を出す
- バッグは推しカラーを主役に
- アクセサリーやヘアピンなどに少しだけ推し要素を忍ばせる
これにより、機能性・おしゃれ・推し活すべてを両立することができます。
実際のイベント参加者の声
X(旧Twitter)やInstagramでは、イベント参加者の痛バコーデや荷物構成を紹介する投稿も多数。ある投稿者は、「ぬい痛バ+小さめリュックで行動したら両手も空くし便利だったし、オタク感も出せて満足」とコメント。
別の方は、「会場までは布をかぶせて、駅に着いてから外してテンション爆上げ!」と、オンオフの切り替えを楽しんでいました。
まとめ:推し活に“ダサい”はない。自分のスタイルに自信を持とう
ぬいぐるみ痛バや2個持ちスタイルは、現場では一般的であり、周囲と比べて気にする必要はありません。大切なのは「自分が楽しめること」「推しへのリスペクトを持って行動すること」。
会場までは裏返すなどの配慮もスマートな手段ですが、見せたいタイミングで堂々と見せればOKです。推し活は自己表現のひとつ。あなたらしいスタイルで、イベントを思いきり楽しんでください。

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