香港でエクスペディアを使ってホテルを予約した際、「税13%」と表示されて驚く方も多いかもしれません。この記事では、この内訳が何か、なぜ合計13%になるのかを詳しく解説します。
1. Expediaでは「税およびサービス料」と表示される
エクスペディアでは「Taxes & Fees」として、宿泊施設に支払われる税金(room rateに対する)と、プラットフォーム手数料に対する税をまとめて提示されます。プラットフォーム側やホテル側が各種税を徴収し、徴税当局へ納付する仕組みです:contentReference[oaicite:0]{index=0}。
つまり、宿泊時に表示される「税」は必ずしも現地課税のみを指すものではありません。
2. 香港では2025年1月から宿泊税が3%に再導入
香港では「Hotel Accommodation Tax(宿泊税)」について、2008年7月以降は一時0%だったものが、2025年1月1日以降に再度3%に戻ることが決定しています:contentReference[oaicite:1]{index=1}。
そのため、宿泊料金に対して10%程度の日本の消費税並みのサービス料やプラットフォーム手数料への税金と、現地の3%宿泊税が両方適用され、合計13%となるケースがあるのです。
3. 内訳の具体的な試算
ご提示の料金例 (宿泊代合計約39,469円に対し、税5,131円) は約13%に相当します。
例。
- 宿泊料金39,469円×3%=約1,184円(香港宿泊税)
- 残り約3,947円≒10%は、プラットフォームやサービス料に対する税
合計5,131円で、内訳の見通しと合致します。
4. なぜExpediaでは「宿泊税に含まれていない」と言われるのか?
エクスペディアの説明で「宿泊税は含まれておらず、現地で精算」となるのは、チェックアウト時にホテルに支払う追加諸費用という位置付けだからです。
ただし、実際には事前にオンラインで徴収されるため、「宿泊税が未請求」というのは必ずしも正しくありません。
5. チェックアウト時に確認すべきこと
ホテル到着時やチェックアウト時に、領収書(invoice)を要請し、Expediaで支払った税の内訳(宿泊税・サービス料等)と照合すると安心です。
また、不明点がある場合はホテルのフロントやカスタマーサポートに質問してみましょう。
まとめ:13%は妥当な内訳です
• 香港宿泊税3%+エクスペディアのサービス料等への税10%で合計約13%。
• Expediaの説明とは異なりますが、実際には宿泊税もオンラインで徴収されています。
• チェックアウト時の明細確認で安心して支払いましょう。

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