韓国のグレー色タクシーで高額請求?明洞まで19万円超は詐欺?実例と対処法

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韓国旅行でグレーの一般タクシーに乗って高額請求をされた、という不安な経験をされた方へ。実際に19万7983円の請求が来た場合、それは正規の料金か、それとも詐欺タクシーなのか。本記事では、料金の仕組みや詐欺の可能性、対応方法などを整理し、安心して旅行できる情報をお届けします。

グレー(一般)タクシーと模様/色の違い

韓国のタクシーには色や模様によって分類があります。グレー色は一般タクシーで、日本人観光客がよく利用する安心タイプ。ただし、夜間や深夜帯は流し営業中心で、事前交渉が難しく料金トラブルが起きやすい傾向があります。

明洞行きで高速道路を使った場合、深夜時間帯+高速料金+深夜割増で料金が膨らむことがあります。

19万円超は通常あり得る?料金構成と視点

仮に삼전(サムジョン)から明洞までタクシーで乗った場合、距離は約25km~30km、所要時間は通常30~40分。

代表的な料金構成として。

  • 初乗り:約3200ウォン(約320円)
  • 1kmあたり:約100 ~ 150ウォン
  • 深夜割増(時刻帯による)+高速代(実費)
  • 信用カード利用手数料など

仮に最大限割増や高速利用でも、数万ウォン~数万数千ウォン程度が通常。19万円相当の請求(約17万ウォン×1ウォン=0.1円換算でも1000万ウォン)は明らかに異常です。

考えられる「詐欺請求」のケース

  • メーターを故意に操作:深夜や観光客狙いで料金を大幅上乗せ
  • カードを別の端末で処理:偽端末や複数決済で二重請求
  • 乗車区間を悪質に長くした:迂回ルートで延々と走行

海外旅行でのクレジット請求は、調査・抗議に応じない限り、支払いの取り消しが難しいケースもあります。

詐欺と疑ったらすぐにすべき対応

① カード会社に連絡

明細を確認し、不当請求の可能性が高ければ即時のチャージバック(支払い拒否)手続きを行いましょう。国際ブランド(Visa, Mastercard等)がサポートします。

② 滞在先のホテルや旅行保険窓口へ相談

ホテルのコンシェルジュや旅行保険会社に相談すれば、現地対応・情報収集・通訳支援などのフォローも期待できます。

③ ソウルタクシー協会や警察への相談

詐欺タクシーの通報先として、ソウル市タクシー協会(서울시자동차운송사업조합)や観光警察に連絡し、被害届や相談が可能です。

予防策:次回から安心して乗るために

  • 公式アプリ(카카오택시やT맵택시)で配車すれば、料金・ルートが明示され安全
  • タクシー乗車前に行き先と目安の料金を運転手と確認する
  • カード以外に現金でも念のため支払える準備を
  • 夜間は可能であれば公式配車サービスかホテル送迎を利用する

まとめ:19万円は異常。カード会社・保険・当局に相談を

結論として、グレーの一般タクシーで明洞まで乗って19万円の請求は詐欺の可能性が非常に高いです。すぐにクレジットカード会社へ連絡し、チャージバック申請を行いましょう。

また、旅行保険、ホテル、観光警察などを通じて情報サポートを受けるとともに、次回以降のタクシー利用では公式配車アプリや事前確認を取り入れて、安全・安心な移動を楽しんでください。

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