夜行バスは移動費を抑えられる便利な交通手段ですが、隣席との距離が近い分、臭いや接触など思わぬストレスを感じることもあります。とくに女性専用エリアやカーテン付きの席でも、不快な体験をすることはゼロではありません。この記事では、そんな状況に出会ったときに実践できる具体的な対処法を紹介します。
不快な隣人とどう向き合うか:物理的対策編
隣の人が身体をはみ出してくる場合、まずは自分の肘や荷物を仕切り代わりに配置して、自分のスペースを明確にすると、無意識の侵入を抑制できます。
匂いが強い場合は、マスクの内側にハッカ油やアロマシートを入れることで緩和できます。コンビニで売っているメントール系のリップを鼻下に塗るのも即効性があります。
車内での相談:席移動を頼んでもいい?
バスの乗務員さんは、乗客の安全と快適性を保つ責任があります。次の休憩時に静かに申し出れば、空席がある場合は移動させてもらえる可能性が高いです。
「体調が悪くなってきた」など、健康を理由にすると比較的受け入れられやすいです。乗務員も状況を理解している場合、柔軟に対応してくれます。
前の席のリクライニングがきつい場合
前の人が無断でシートを全倒しにしてきた場合、基本的には注意するよりも、自分の膝や足の位置を変えて対応するほうがトラブルになりません。
また、自分の席にクッションやタオルを追加することで、足元空間の圧迫感を少しでも和らげられます。
体調悪化を防ぐ応急処置
気分が悪くなったら、ペットボトルの水と飴を常備しておくと、酔いやストレスに対応しやすくなります。特にミントや生姜系のキャンディはリフレッシュ効果も。
スマホでヒーリングミュージックを流す、アロマスプレーを使うなど、感覚を切り替える工夫もおすすめです。
女性が夜行バスを選ぶ際のポイント
次回以降の対策として、完全個室型バスや、3列独立シート+カーテン完全仕切り型を選ぶのがおすすめです。
また、レビューで「静かだった」「快適だった」といった評価が多いバス会社を選ぶと、同じような不快体験を避けやすくなります。
まとめ
夜行バスで不快な相手に遭遇した場合でも、物理的対策+乗務員への相談を組み合わせれば状況改善は可能です。精神的に無理をせず、必要なら迷わず席の変更を申し出ましょう。自衛とリカバリー術を身につけることで、次のバス旅も安心して楽しめるようになります。


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