Googleマップは非常に便利なナビゲーションツールですが、時には「静かな裏道を通りたい」「大通りを避けたい」と思うこともあるでしょう。この記事では、Googleマップで大通りを避けたルートを表示させる方法や、裏技的な代替案をご紹介します。
Googleマップのルート選択機能の基本
Googleマップでは出発地と目的地を設定すると、いくつかのルート候補が自動的に表示されます。これらのルートは通常、最短距離・最速所要時間・混雑状況などを加味した「最適化ルート」が選ばれますが、必ずしも小道や静かな道とは限りません。
徒歩・自転車・自動車のいずれのモードでも、ユーザーが任意にルートを変更することは可能です。
大通りを避けたいときに使えるテクニック
大通りを避ける機能はGoogleマップに明示的には用意されていませんが、以下のような工夫で近いルートを得ることができます。
- ルート上の経由地を手動で追加:大通りを避けたい場所の手前で、住宅街の一角や裏道を経由地として設定することで、大通りを通らないルートに変更できます。
- ストリートビューで事前に確認:ルート上の通りが幹線道路かどうか、事前に画像でチェックしてから設定します。
- 徒歩や自転車モードを活用:車モードでは大通りが優先されがちですが、徒歩モードや自転車モードでは小道が優先されることもあります。
実際の操作手順:経由地を追加してルート変更
1. GoogleマップアプリやPC版で目的地を検索
2. 「ルート」を選択し、出発地を入力
3. 表示されたルート上にある大通りを避けたい場合、その近くの裏道に指でタップ(スマホ)または右クリック(PC)
4. 「経由地として追加」もしくは「ここを通る」などの操作を行う
5. 自動で新ルートが再計算され、小道を含むルートが選ばれる
どうしても細道ルートを探したい場合の代替アプリ
Googleマップにこだわらない場合、以下のナビアプリは細い道や観光向けの静かな道を選びやすい傾向があります。
- NAVITIME(ナビタイム):徒歩ナビに特化した機能が多く、ルートのカスタマイズ性も高い
- Komoot(コモート):サイクリングやトレッキングに特化し、裏道や自然道ルートの探索に強い
- Yahoo!カーナビ:渋滞を避けたルートや細道優先設定も可能
上記アプリを使うことで、Googleマップでは難しかった細道ルートの設定も簡単にできるケースがあります。
まとめ:経由地とモード変更がポイント
Googleマップで大通りを避けたルートを選ぶためには、明示的な「大通り回避設定」はないものの、経由地を追加する方法や徒歩・自転車モードの活用など、工夫次第で対応可能です。
また、ナビタイムやKomootなどの代替アプリも組み合わせることで、自分好みの静かなルートを探す旅がより快適になるでしょう。


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