青森ねぶた祭と弘前ねぷた祭を比較!2025年夏、家族でどちらに行くべき?

祭り、花火大会

東北三大祭りのひとつ「青森ねぶた祭」と、伝統と情緒あふれる「弘前ねぷた祭」。どちらも青森県を代表する夏の一大イベントであり、それぞれ異なる魅力があります。この記事では、小さなお子様連れの家族旅行において、どちらの祭りに参加すべきかを判断するヒントを紹介します。

ねぶた祭とねぷた祭の基本的な違い

青森ねぶた祭は、立体的で迫力ある山車(ねぶた)を中心とした大規模な祭りで、例年200万人以上の来場者を誇ります。一方、弘前ねぷた祭は、扇形の平面的な「ねぷた」が練り歩く、より伝統的で落ち着いた雰囲気が特徴です。

ねぶたはエネルギッシュで観光客向け、ねぷたは地元の文化や精神性を感じられる構成といえるでしょう。

小さな子供連れなら気になるポイント

2歳前後の子供を連れて行く場合、混雑の度合い・音の大きさ・移動のしやすさが気になるところです。

ねぶた祭はダイナミックな演出が多く、太鼓の音量も大きめ。子どもによっては怖がる場合があります。一方、弘前ねぷた祭はやや落ち着いた雰囲気のため、初めてのお祭り体験には向いているかもしれません。

8月1日のスケジュールで見ると?

ねぶた祭は8月2日〜7日が本番ですが、8月1日は前夜祭として観光ねぶたの展示やステージイベントがあります。迫力の運行は見られませんが、雰囲気を味わうには十分です。

対して、弘前ねぷた祭は8月1日が初日で、実際の運行が行われます。つまり、当日に祭りらしい「山車の出陣」を楽しみたいなら、弘前がベターです。

両方楽しむことはできる?

車での移動が可能なら、8月1日は弘前でねぷたを見て、8月2日に青森市に戻りねぶた祭に参加するというプランもおすすめです。

距離にして約40〜50km(車で約1時間)。宿泊先を青森市内に確保しておく前提であれば、日帰りの弘前訪問も十分現実的です。

実際の家族旅行の体験例

例として、過去に2歳児を連れてねぶた祭に行ったご家族の口コミでは「音が大きくてびっくりして泣いてしまったけど、途中からは目を輝かせて見ていた」といった声も。

また、ねぷた祭は「人混みがほどよく、ベビーカーも使いやすかった」「ねぶたより落ち着いていて、子どもも終始ニコニコだった」との意見も見受けられました。

まとめ:どちらを選んでも後悔なし。ただし年齢や目的で判断を

2歳のお子さんと一緒に思い出を作りたいなら、8月1日に弘前ねぷた祭を体験し、8月2日に青森ねぶた祭の本番を観るという組み合わせは非常におすすめです。

とはいえ、体力や天候によっては無理をせず、青森市にとどまって前夜祭+ねぶた本番の2日間に集中するのも賢明な選択。どちらもそれぞれの美しさがあるため、ご家族の状況に合わせて判断しましょう。

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