パスポートのオンライン申請では、顔写真などの画像データが「1MB以下」である必要があります。しかし、スマートフォンやデジカメで撮影した写真は、そのままでは容量オーバーになりがちです。本記事では、初心者でも簡単に画像を1MB以下にする具体的な方法を紹介します。
画像を圧縮するってどういうこと?
画像のファイルサイズは「解像度」や「保存形式」「画質設定」などで決まります。1MB=1,024KBですが、iPhoneやAndroidで撮った写真は3MB以上あることも珍しくありません。
画像を「圧縮」することで、画質を保ったまま容量を小さくすることができます。専用アプリやWebサービスを使えば、誰でも簡単に対応できます。
スマホで画像を1MB以下にする方法
iPhoneの場合:App Storeで「Photo Compress」や「Image Size」などの無料アプリをダウンロードし、圧縮したい写真を読み込んで「サイズ変更」または「容量圧縮」を選択しましょう。
Androidの場合:「Photo Compress 2.0」や「Lit Photo」などのアプリで圧縮可能。ギャラリーから写真を選んで操作するだけで、1MB以下に調整できます。
パソコンを使う場合のおすすめ圧縮ツール
ブラウザで使える画像圧縮サービスも非常に便利です。例えば以下のサイトがおすすめです。
- ImageCompressor(日本語対応)
- iLoveIMG
- TinyPNG(PNGやJPGどちらにも対応)
上記のサイトに写真をドラッグ&ドロップすれば、自動的に1MB未満に圧縮され、ダウンロードして再利用できます。
画像を小さくしても見栄えは大丈夫?
1MB以下に圧縮しても、SNSや印刷に比べれば必要画質は高くないため、パスポート写真程度なら問題ありません。ただし、以下のポイントに注意してください。
- 顔がぼやけない程度の解像度を確保
- 明るさや色味が自然であること
- サイズは申請ページのガイドラインに準拠していること
画像が不適切だと、再申請になる可能性もあるため、適切な解像度と背景処理も大切です。
アップロード時の注意点とコツ
ファイル形式は「JPG」または「JPEG」が一般的に指定されているので、PNGやHEIC形式のままでは申請できないことがあります。形式変換も、前述の圧縮ツールで可能です。
アップロードの際、スマホで撮影→そのままメールでPCへ送信→圧縮→アップロードの流れがスムーズでおすすめです。
まとめ
パスポートのネット申請用写真を1MB以下にするには、スマホアプリやWebツールを使えば簡単に対応できます。無料で使えるサービスも多く、数分で完了します。
画質や形式に気を付けながら、手間なく確実に申請できるよう、しっかり準備しておきましょう。


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