10年ぶりの韓国旅行に備えて、キャッシュレス決済をスムーズにするなら、WowPassとT‑moneyの活用がカギとなります。この記事では、カード選びやチャージ方法、手数料やレート面など、旅行者が気になるポイントを実例を交えて徹底解説します。
① WowPassはどこでチャージするのが得?
現地で販売されているWowPassカードを直接購入し、現金でチャージするのが最もコスパが良い方法です。Amazonなどオンラインで購入して、クレジットカードでチャージすると、為替差とクレカの海外手数料が二重にかかりやすいため、レートが不利になる可能性があります。
一方、現地発行・現金チャージなら為替レートは現地銀行レート、その上で手数料なしまたはごく僅かな額で済むケースが多いです。
② T‑money機能へのチャージはどうする?
WowPassに搭載されたT‑money機能(交通系ICカード)が使えるケースはありますが、アプリで残高を相互にチャージできるかは仕様依存で、横断的なチャージは基本難しい場合が多いです。
したがって、地下鉄やバス利用のためには、別途T‑money専用カードを購入し、地下鉄駅やコンビニで現金チャージしておくのが安心です。WowPassの残高を自動で移動できる機能がある場合でも、手数料や利用制限があるため、現地でのチャージ準備をおすすめします。
③ iPhone12でも問題なく使える?
iPhone12などのNFC対応のスマートフォンなら、韓国のモバイルT‑moneyやWowPassアプリでバーチャルカードを登録し、決済に使える可能性があります。ただし、WowPass App Store(韓国版)のインストールとアプリ認証が必要です。
実際に使えるかどうかは、機種やアプリのバージョン、韓国のモバイル決済環境によるため、事前にアプリのユーザー評価や利用報告をチェックすると安心です。
④ チャージ時の具体的なレート差の例
例:Amazon経由のクレカチャージでは、40000ウォンチャージに対して為替手数料(1.5%)+クレカ海外利用手数料(1.6%)で計約3.1%のコスト増。
一方、現地コンビニのチャージは銀行間レート適用で、手数料なし。また、ウォン現金を持参してチャージすれば、ATM出金手数料を除けばほぼレートそのまま使えます。
⑤ 現地購入+現金チャージがおすすめな理由
- 為替コストを最小限に抑えられる
- チャージ失敗やアプリの不具合リスクが少ない
- 現地でT‑money別カード購入・チャージと一括対応可能
まとめ:10年ぶり韓国、現金+現地WowPass/T‑moneyカードで安心キャッシュレス
10年ぶりの韓国はキャッシュレスが進化していますが、オンライン購入よりも現地で現金購入+チャージがベストです。
スマホ(iPhone12)でNFCが使えるならモバイルカードも試す価値ありですが、地下鉄・バス用にはやはり現金チャージのT‑moneyカードを別途用意する方が安心。
快適な韓国旅行を満喫してください!


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