ソウルを代表するランドマーク、63スクエア(63ビル)。かつては60階にあった展望台「63アート」や水族館「アクアプラネット63」が人気を集めていましたが、2024年6月末にこれらが営業終了となり、多くの人が“現在は高層階へ上がれるの?”と疑問を抱いています。
■63スクエアの現状と閉館された施設
2024年6月30日をもって、60階の展望台「63アート」と水族館「アクアプラネット63」は営業を終了しました。施設は美術展示も兼ねており、閉館時には多くの訪問客が訪れました:contentReference[oaicite:1]{index=1}。
しかし、63ビル自体はビルとして存続中です。現在も飲食店、IMAX、オフィスなどが入居。リニューアル工事が進んでおり、新たな施設に向け準備中です:contentReference[oaicite:2]{index=2}。
■高層階に上がれる?展望の可否は?
営業終了の対象だった「63アート」はレストラン階に隣接していた展望スペースでしたが、現在は閉鎖。そのため、一般訪問者が60階以上の展望エリアに入ることはできません。
ただし、ビルには複数のテナント階やイベントスペースがあり、高層階ヨリ展望できるケースも。公式情報はリニューアル発表待ちとなっています。
■ソウルの景観スポット比較:63ビルvsロッテワールドタワー
63ビルは1985年完成、高さ264m、60階エリアが展望台でした:contentReference[oaicite:3]{index=3}。
一方、ロッテワールドタワーは地上120階、約555mの高さがあり、屋内外展望台「Seoul Sky」が360度ビューで人気です。現在、ソウルで確実に高層景観を楽しめるのは圧倒的にロッテワールドタワーとなります:contentReference[oaicite:4]{index=4}。
■63スクエアの今後:改装計画と注目ポイント
2024年7月より63ビルでは内部リノベーションが開始されています。水族館跡地や展望台跡地は、新たに「ポンピドゥーセンターハンファソウル」として再整備予定です:contentReference[oaicite:5]{index=5}。
これは美術館と展望スペースの融合型施設になる見込みで、完成後は新たな観光名所になる可能性があります。
■訪問前にチェックしたいポイント
- 営業再開の時期:リニューアル後、新しい施設の開業日を事前に公式発表で確認しましょう。
- 営業時間/料金:新施設では価格体系・営業時間が変わる可能性があります。
- アクセス:地下鉄5号線の汝矣ナル駅が最寄りです。シャトルバスも走っており、タクシーアクセスも便利です:contentReference[oaicite:6]{index=6}。
■まとめ
現在、63ビルの展望階は一般開放されておらず、代替としてはロッテワールドタワーやNソウルタワーなどの展望施設がおすすめです。
一方、リノベーション後には新たな展望+文化施設として生まれ変わる可能性が高く、再開後の訪問を楽しみに待つ価値は十分にあります。


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