大阪・関西万博|注目の海外パビリオン解説と楽しむコツ

博覧会

アートや建築デザイン、インテリア、芸術に関心がある方が、大阪・関西万博をより深く楽しめるよう、海外の個性あふれるパビリオンを建築や体験の観点からご紹介します。

アイルランド館:渦巻きモチーフ×木材空間

アイルランド館は、ケルトの渦巻き模様“トリスケル(三叉螺旋)”をモチーフにした3つの円形空間から構成されています。外装はアイルランド産ダグラスファー材をふんだんに使った木の温もりを感じる設計です。

中は「アイルランド」「日愛の関係」「創造性」を主題にした三部構成で、Joseph Walshによる素材の彫刻など、サステナブル&造形美を楽しめます(いずれも緑豊かな木を感じられる工夫が随所に):contentReference[oaicite:0]{index=0}。

ポーランド館:幾何学&螺旋の構造美

ポーランド館は、幾何学的な螺旋構造を持ち、外観には木質モジュラー建築の繊細さが融合。Interplayによる設計で、プロテイン分子から銀河構造まで“螺旋”を通じて文化と未来を語るパビリオンです:contentReference[oaicite:1]{index=1}。

中にはコンサートホール的空間もあり、文化の“体験”を建築的に掘り下げた展示が期待できます。

ポルトガル館:海洋と持続可能性の対話

ポルトガル館は建築家・隈研吾氏設計の木×ファブリック素材で構成され、海をテーマにした展示「Blue Dialogue」を展開。

海洋資源の保護をアートと科学で表現し、環境問題に関心がある方にとって感動的な空間となるでしょう:contentReference[oaicite:2]{index=2}。

中国館:中国文化×技術を融合

中国館は約3,500平方フィートの大型パビリオンで、外観は竹札を重ねたようなデザイン。内部には孔子の論語や詩が表示された円形モニターと、中国の伝統文化と最先端技術の融合展示が並びます。

訪問者が25万人を超える人気館で、文化とテクノロジーに興味がある人には必見です:contentReference[oaicite:3]{index=3}。

スイス館:球体ユニットがつくる未来建築

スイス館は連結する5つの球体ユニットで構成され、軽量で持ち運び可能な構造が特徴。環境配慮を重視し、展示空間は“未来社会を描く没入型エクスペリエンス”を提供します。

炭素フットプリントの小ささが話題で、建築そのものに興味がある方におすすめの注目館です:contentReference[oaicite:4]{index=4}。

楽しむ上での注意点とコツ

・予約不要の国際パビリオン(多くのtype A含む)が多数あり、当日の並びで入れる可能性が高いです。特に平日の午前中が狙い目です:contentReference[oaicite:5]{index=5}。

・建築やアートに興味があるなら、装飾や構造だけでなく素材やサステナビリティに注目して回ると深く楽しめます。

まとめ:あなたに響くパビリオンは?

建築・アート重視なら、渦巻き構成のアイルランドや立体球体のスイスが特におすすめ。

環境意識×デザインなら、海と建築の調和を追求するポルトガル館、文化と先端技術融合なら大型の中国館も外せません。

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