LCCながらサービスの評判も高いスクート航空での旅行。シンガポール行きの機内でスマホやタブレットを充電するためにモバイルバッテリーを持ち込みたい方も多いでしょう。この記事では、スクート航空のモバイルバッテリーの持ち込みルールとその注意点をわかりやすく解説します。
スクート航空のモバイルバッテリー持ち込み規定
スクート航空では、モバイルバッテリーは100Wh(ワット時)以下であれば特別な承認なしに機内持ち込みが可能と明記されています。ただし、預け荷物に入れることは禁止されており、必ず手荷物として機内に持ち込む必要があります。
参考までに、100Whを超えると航空会社によっては持ち込みが制限されたり、事前申請が必要になりますので注意が必要です。
10000mAhは持ち込み可能?計算式で確認
バッテリー容量が「mAh」で表記されている場合、Whに変換するには以下の式を使います。
Wh = (mAh ÷ 1000) × V(電圧)
たとえば、10000mAh(10Ah)で3.7V(リチウムイオン電池の一般的な電圧)の場合、10 × 3.7 = 37Whとなり、100Whを大きく下回っています。つまり、10000mAhのモバイルバッテリーは問題なく持ち込み可能です。
実際の搭乗時に気をつけたいこと
モバイルバッテリーには必ず容量(mAhまたはWh)と電圧(V)が表示されている必要があります。これらの表示がない製品は持ち込みを断られる場合があります。
また、バッテリーは通電状態(電源ON)ではなく、電源を切った状態で持ち込むことが求められます。持ち込みは2個までという制限が設けられている場合もあるため、複数持つ場合は事前に確認しましょう。
ドライヤーや他の電化製品との違い
スクート航空に限らず、多くの航空会社では発火の危険性からリチウムイオン電池の機内持ち込みに関して厳しい基準が設けられています。モバイルバッテリーだけでなく、ノートパソコン、電子タバコなども同様の扱いになるため、機内持ち込み荷物の準備は慎重に行いましょう。
まとめ
スクート航空でシンガポールへ向かう際、10000mAh(37Wh程度)のモバイルバッテリーであれば、特別な申請や承認は不要で持ち込み可能です。重要なのは、製品に表示があり、100Whを超えないこと、そして機内持ち込みであること。快適な空の旅のために、バッテリーの容量チェックを忘れずに行いましょう。


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