オービスはどこから光る?制限速度超過と自動取締りの基準を徹底解説

車、高速道路

スピード違反の取締りに使われる「オービス」は、高速道路を日常的に使うドライバーにとって気になる存在です。特に「制限速度100km/hの道路を120km/hで走っていた場合、オービスは作動するのか?」という疑問は多くの人が抱いているものです。この記事では、オービスの仕組みや作動基準、実際の取り締まりの実例などを交えて詳しく解説していきます。

オービスとは何か?

「オービス」とは、自動速度違反取締装置の通称で、速度超過を自動で検知し、違反車両のナンバーやドライバーの写真を記録するシステムです。固定式・半可搬式・移動式などの種類があり、高速道路や幹線道路を中心に全国に設置されています。

一般的に使われている固定式オービスには「ループコイル式」「レーダー式」「Hシステム」「LHシステム」などがあり、それぞれ作動条件や精度に若干の差があります。

オービスが作動する速度の目安

オービスが光る(=作動する)速度の基準は明確には公開されていませんが、実務上の通説として、「制限速度+30km/h以上」が一つの目安とされています。

つまり、制限速度が100km/hの高速道路であれば、130km/hを超えるとオービスが作動する可能性があると考えられています。これに対し、120km/hでは「違反ではあるがオービスは作動しない」ことが多いとされています。

オービスが作動しなくても違反は違反

オービスが光らなかったからといって違反ではない、というわけではありません。オービスはあくまで「重大な速度超過(=赤切符相当)」を対象とする取締りの一環であり、軽度の速度違反(青切符相当)はパトカーや白バイなどの直接的な取り締まりで対応されます。

したがって、制限速度100km/hの道路を120km/hで走行している場合、警察官に見つかればスピード違反として青切符を切られる可能性は十分にあります

オービスが光るとどうなる?

オービスが作動して撮影されると、後日登録住所に警察から出頭通知が届きます。その後、調書作成・罰金・免停などの行政処分を受けることになります。

例として、高速道路を制限速度100km/hで走行中、150km/hで通過してオービスに撮影された場合、違反点数12点・免許停止90日・罰金5万円以上という重い処分が科されることがあります。

実際のドライバーの体験談

あるドライバーは、制限速度100km/hの高速道路で130km/h近くまで出した際にオービスが光った経験があります。反対に、120km/h前後で走行していた別のドライバーは光らなかったと証言しています。このような実例からも、130km/h以上がオービス作動の一つの基準であると見てよいでしょう。

まとめ

制限速度100km/hの道路で120km/hで走行した場合、オービスが作動する可能性は低いものの、違反であることに変わりはありません。オービスは主に赤切符相当の速度超過(+30km/h以上)を対象とすることを覚えておきましょう。

違反を未然に防ぐためにも、常に速度計に注意を払い、安全運転を心がけることが大切です。

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