今なお多くの鉄道ファンや旅行者を魅了する夜行列車「サンライズ瀬戸」。東京から香川県の高松駅までを結ぶこの寝台特急は、風情ある鉄道旅の象徴とも言える存在です。この記事では、その終着駅・高松駅での入線時間を中心に、サンライズ瀬戸にまつわる基本情報や現地での楽しみ方までを詳しくご紹介します。
サンライズ瀬戸とは?
サンライズ瀬戸は、東京駅から高松駅を結ぶ夜行寝台特急で、毎晩運行されています。途中の岡山駅で「サンライズ出雲」と分割され、それぞれ山陰方面と四国方面へと向かうのが特徴です。
車内にはノビノビ座席から個室寝台まで複数のタイプがあり、快適さとレトロな鉄道旅情を同時に味わえる貴重な列車として人気を博しています。
高松駅への到着時刻と入線時間
サンライズ瀬戸は通常、高松駅には午前7時27分に到着するダイヤとなっています。ただし、実際には7時15分〜20分ごろに入線し始め、定刻よりも早めに到着する傾向があるため、駅で出迎えや撮影を予定している場合は7時前にはホームに到着しておくのが安心です。
なお、列車の入線は1番線ホームを使うことが多いですが、日によって変更される場合もあるので、駅構内放送や案内板で確認しましょう。
入線シーンの見どころと撮影ポイント
サンライズ瀬戸の入線シーンは、鉄道ファンにとってはシャッターチャンスの宝庫。朝焼けの中をゆっくりとホームへ入ってくる285系車両の姿は、まさに幻想的です。
撮影する際は、ホーム端や改札近くの安全な位置から望遠レンズを使うと迫力ある写真が撮れます。駅員の誘導に従い、安全に配慮して撮影しましょう。
高松駅周辺で朝を満喫する
到着後は、サンライズ瀬戸の終着駅である高松駅周辺を散策してみてはいかがでしょうか。徒歩圏内にある「玉藻公園」では、江戸時代の高松城跡を散策できます。また、朝営業しているうどん店も複数あり、朝うどんで旅を締めくくるのもおすすめです。
特に「うどんバカ一代」は朝6時から営業しており、観光客や出張客にも人気。列車から降りた足でそのまま向かうことも可能です。
サンライズ瀬戸をもっと楽しむための豆知識
サンライズ瀬戸にはシャワールーム(予約制)もあり、朝にはさっぱりと目覚めることができます。シャワーカードは乗車直後に購入を。台数が限られているため早めの入手がポイントです。
また、個室にコンセントがありスマホの充電も可能。Wi-Fiは設置されていないので、動画視聴や通信はあらかじめ準備しておくと快適に過ごせます。
まとめ:サンライズ瀬戸の旅の締めくくりを高松駅で味わおう
サンライズ瀬戸の高松駅入線は、列車の旅のフィナーレを彩る印象的な瞬間。時間に余裕をもって駅に足を運び、そのゆったりとした入線風景を目に焼き付けてみてください。鉄道の魅力と旅情をたっぷりと感じられる、朝の特別なひとときになるはずです。


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