さいたま市在住で「リエッセ」に乗ってみたい!というご希望、よく分かります。かつて地域の路線・コミュニティバスに使われていたリエッセとは何か、そして今も見つかるのかをまとめました。
リエッセとは?小型マイクロバスの魅力
リエッセは1995年に登場した全長約7m・車幅2mクラスの小型路線バス。狭い道路にも強く、車椅子対応ステップリフト付きなど、地域交通に適した性能が魅力です。リアエンジン・リアドライブ方式で車内は広々。コミュニティバスに最適でした :contentReference[oaicite:0]{index=0}。
ただし2011年に製造終了、以降は後継の日野ポンチョに切り替わっていきました :contentReference[oaicite:1]{index=1}。
さいたま市のコミュニティバス事情
さいたま市では西区・北区・見沼区・桜区・南区・岩槻区の6区でコミュニティバスを運行。事業者は西武バス・国際興業・東武バスウエスト等です :contentReference[oaicite:2]{index=2}。
昔はリエッセが主力でしたが、現在は全車両がノンステップのポンチョに移行済みで、リエッセは現役から退いています :contentReference[oaicite:3]{index=3}。
リエッセに乗れる場所は?残っている路線は?
現時点で、さいたま市内の路線でリエッセ運行は確認されていません。
しかし関東圏の狭隘路線では、つい最近まで走っていた事例もありました。練馬区コミュニティバス「みどりバス」では丸山西橋区間をリエッセで対応していたものの、現在ではポンチョへ完全移行済みです :contentReference[oaicite:4]{index=4}。
どうしてリエッセは姿を消したのか?
販売終了後は排ガス規制対応できず、後継となるノンステップ「ポンチョ」へ順次切替えが進みました :contentReference[oaicite:5]{index=5}。
ポンチョは小回り性能も高く、幅広い路線で運用しやすいため、リエッセは地域交通から姿を消したのです :contentReference[oaicite:6]{index=6}。
リエッセを楽しみたい方へ
- ① 中古バスや車両展示会:日野リエッセは中古市場でも流通中。車両展示や中古販売イベントで出会う可能性◎ :contentReference[oaicite:7]{index=7}。
- ② 限定ルート探訪:かつてリエッセが走っていた“狭すぎる道路”のコミュニティバス路線は、今もポンチョで運行中。そうした風景を巡るのも楽しい旅になります。
- ③ バス好き交流会:車両好きのSNSやイベントでは、実乗や車両見学の情報交換が活発です。
まとめ
・かつてのさいたま市コミュニティバスにリエッセは多数導入されていましたが、現在は全てポンチョへ置き換え済みです。
・狭隘路線のコミュニティバスは今も運行中。車両はポンチョですが、旧・リエッセルートを巡ることで当時の雰囲気を味わえます。
・リエッセに是非乗ってみたい人は、中古車イベントやバスファン交流で機会を探すのがおすすめです。


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