なぜ大阪・関西万博に行かない人がいるのか?現地訪問を避ける理由とその背景

博覧会

2025年に開催中の大阪・関西万博(EXPO2025)は、多くの注目を集める一大イベントです。しかし一方で、「行かない」と選択する人も一定数存在します。この記事では、万博に行かない理由について、多角的な視点から解説していきます。

入場料の高さが心理的ハードルに

万博の前売り一般入場券(大人)は1日券で4,000円超とされており、家族連れで訪れるとそれなりの出費になります。特に他府県からの来場を考えると、交通費・宿泊費なども含めて合計1万円以上になることも。

例:大阪府外の家族4人で訪れると、交通費・食事代・チケット代含めて2〜3万円を超えるケースもあり、費用面で断念する人も少なくありません。

人混みや待ち時間への抵抗感

万博の来場者数は1日あたり数万人規模が見込まれており、人気パビリオンでは待ち時間が1時間を超えることも想定されます。これにストレスを感じる人にとっては、楽しみより疲労の方が勝ってしまうケースも。

特に猛暑が予想される夏場には、熱中症のリスクや長時間の待機が敬遠される理由になっています。

デジタルコンテンツで満足できる時代

YouTubeやSNSでの現地レポートやライブ配信が充実している現代において、「動画で十分雰囲気を味わえる」と考える人もいます。

例えば、「家から快適に観覧したい」「限定イベントだけオンライン視聴で楽しむ」など、現地訪問以外の選択肢が増えたことも影響しています。

感染症や安全面への不安

イベントの規模が大きい分、感染症リスクやテロ対策への不安を挙げる人も一定数います。特に小さな子どもや高齢者を連れての移動に慎重になる家庭も見られます。

また、過去の大規模イベントにおいては混雑トラブルも報告されており、その記憶が万博訪問の判断に影響することもあります。

万博に行かないことのメリットも

あえて行かないことで、時間やお金、体力の消耗を抑え、代わりに他の趣味や旅行に回すという考え方もあります。

たとえば「海外旅行の資金に充てた」「地元イベントで満足した」といった選択肢も合理的な判断といえます。

まとめ:行かないという選択にも価値がある

大阪・関西万博は魅力的なイベントである一方、行かないという判断にも明確な理由と価値があります。費用・混雑・デジタル代替・安全面など、それぞれのライフスタイルや価値観に応じた選択が求められる時代です。

訪問する・しないのどちらを選ぶにしても、自分にとって最も満足のいく体験を大切にしましょう。

コメント

  1. タケウチユキコ より:

    最寄りの駅から30分。「夢洲に着いて椅子無し」
    家から万博入るまで立ちっぱなし。
    よほどの体力無ければ無理。

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