タイムズの月極駐車サービスの中でも、「全日10」と記載された定期券の意味を正しく理解していないと、思わぬ追加料金が発生することがあります。本記事では「全日10」の意味や、利用ルール、超過した際の扱いについて詳しく解説します。
「全日10」定期券とは?
タイムズの定期券における「全日10」とは、「毎日(全日)、最大10時間まで駐車できる」ことを意味します。つまり、1日のうち10時間以内であれば、出入り自由で追加料金なしで利用できます。
「10時間」とは連続駐車だけでなく、複数回の入出庫を合計した時間も含まれます。たとえば午前に5時間、午後に5時間利用すれば、その日はちょうど10時間利用したことになります。
超過するとどうなる?追加料金の仕組み
10時間を超えて駐車した場合は、その超えた時間に対して「通常の時間貸し料金(通常料金)」が発生します。これは通常のタイムズのコインパーキング利用と同じルールです。
たとえば、「10時間の定期利用+4時間の追加駐車」ならば、4時間分の通常料金が別途必要となります。金額は駐車場ごとの時間帯別料金設定に従います。
実際の例で理解する「全日10」
たとえば、あるタイムズ駐車場で「通常料金:60分200円」で設定されているとしましょう。「全日10」の定期券で12時間駐車した場合、超過2時間に対して400円の追加料金が発生します。
一方、1日に複数回の入出庫であっても、トータルで10時間を超えていなければ、定期券の範囲内として無料扱いになります。
定期券の時間内に収めるための工夫
スマホで時間を確認しながら利用することが重要です。10時間を超えないようにアラームを設定する、または駐車時間管理アプリを使うと安心です。
また、滞在が長くなる可能性がある日は一時的に「時間貸し」での利用も検討しましょう。特に週末や長時間の予定がある日は注意が必要です。
定期券購入前に確認すべきポイント
「全日10」の定期券には適用される駐車場や利用条件がそれぞれ異なる場合があるため、タイムズ公式サイトや現地掲示で詳細を必ず確認してください。
特に「入庫後10時間」なのか「1日内10時間」なのかといった適用条件は駐車場によって異なるケースがあるので注意が必要です。
まとめ:定期券のルールを正しく理解して賢く活用
タイムズの「全日10」定期券は、毎日10時間までの駐車が可能な便利なサービスですが、超過時間には通常料金が発生します。ルールを理解した上で使えば、コストを抑えつつ快適に利用することが可能です。
定期券の制限時間と超過料金の仕組みを正確に把握して、無駄な出費を防ぎましょう。


コメント