言葉が通じなくても、韓国の飲食店は思っているよりもスムーズに利用できます。特に済州島の観光地や都市部では、外国人慣れしている店舗も多く、ちょっとしたコツを知っていれば安心です。この記事では、初めての韓国旅行者が戸惑わないための飲食店マナーと行動フローをまとめます。
韓国飲食店の入店スタイルは店によって違う
韓国では、店によって案内スタイルが異なります。大きく分けて次の3パターンがあります。
- 店員が入り口で迎えて席に案内してくれる(一般的)
- 入り口で「몇 분이세요?(何名様ですか?)」と聞かれる→指を立てるか数字で返答
- セルフで空いている席に座るスタイル(カフェや軽食店に多い)
迷ったら、入口で1~2秒立ち止まるだけで店員が気づいて声をかけてくれます。あとは店員の動きに合わせて動けばOK。
テイクアウトしたい場合は「포장(ポジャン)」の一言が便利
韓国語でテイクアウトは「포장(ポジャン)」。メニューを指さして「포장 해주세요(ポジャン ヘジュセヨ)=テイクアウトお願いします」と言えば伝わります。
店内飲食と混同しないよう、店に入る前や注文時に「ポジャン」と伝えるのがベストです。最近では「Take Out」と英語表記がある店も多く、指差しで十分通じます。
注文は基本的に店員がテーブルで受ける
韓国の飲食店は、レジで注文するファストフードやカフェ以外はテーブルオーダーが基本です。座ってメニューを見て、店員に声をかけるか、アイコンタクトで来てもらうのが一般的です。
韓国語が不安な場合は、メニューを指差し+人数で十分。観光地では英語や写真付きメニューもあります。
会計は席かレジか:ジャンルで違う
一般的な飲食店(焼肉、韓定食など)ではレジ会計が主流です。食事が終わったらレジに行き、「계산이요(ケサニヨ)=お会計お願いします」でOK。
一方、ファストフード、カフェ、軽食店は先払いが主流。レジで注文し、その場で支払ってから席に座るスタイルです。店の入口付近にカウンターがあれば、まずレジに向かいましょう。
便利なフレーズとアプリで言葉の不安も解消
韓国語に不安がある場合でも、次のフレーズとスマホ活用で十分対応できます。
- 몇 분이세요?(ミョッ プニセヨ)=何名様ですか?
- 포장 해주세요(ポジャン ヘジュセヨ)=テイクアウトお願いします
- 계산이요(ケサニヨ)=お会計お願いします
Papago や Google翻訳のアプリをインストールしておけば、メニューの翻訳や会話サポートにも役立ちます。
まとめ:構えず、落ち着いて行動すれば大丈夫
韓国・済州島の飲食店は外国人旅行者に慣れており、言葉の壁を感じることはほとんどありません。
✅ 入り口で立ち止まれば店員が声をかけてくれる
✅ テイクアウトは「ポジャン」で伝わる
✅ 支払いは店によってレジまたはテーブル
✅ メニュー指差しと翻訳アプリで安心
現地の食文化を楽しむために、少しの勇気とスマホがあれば十分です。韓国グルメを思いきり堪能してください!


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