空港という公共の場では、外国人旅行者やビジネスマンなど多様な人々と出会うことがあります。親切心や興味からSNSを交換することもあるでしょうが、安易な対応が思わぬトラブルの火種になることも。この記事では、空港でInstagramを聞かれた際のリスクと適切な対処法について解説します。
空港でSNSを交換することのリスク
一見フレンドリーに見える人でも、個人情報を聞き出す目的で接触してくるケースがあります。特にInstagramは位置情報や生活スタイルが見えてしまうため、慎重に扱うべきSNSのひとつです。
「何時の飛行機?」「どこに行くの?」といった質問が繰り返される場合、あなたの行動パターンを把握しようとしている可能性もあります。
実際に起きたSNS関連のトラブル事例
過去にはSNSを通じて旅行中に知り合った人からしつこく連絡が来たり、待ち伏せされたりといった事例も報告されています。「連絡を取るだけなら安全」とは限らないのが現実です。
中にはSNS経由で詐欺や金銭トラブルに発展したケースもあるため、慎重に対応しましょう。
今すぐ取るべき対応
不安を感じるやりとりが続いている場合、すぐに次の行動を取りましょう。
- 相手をブロックし、今後の接触を断つ
- アカウントを非公開にする
- 過去の投稿から個人情報(学校名や自宅周辺の写真など)を削除
さらに心配であれば、#9110(警察相談専用電話)に連絡して相談するのも安心につながります。
安全にSNSを活用するためのポイント
旅行中の出会いは素敵な体験になることもありますが、それを台無しにしないために以下の点を心がけましょう。
- 知らない人に個人アカウントは教えない
- やりとりは限定公開の別アカウントを作って行う
- その場で断る勇気を持つことも大切
「断ったら悪いかな」という遠慮よりも、自分の安全を優先しましょう。
今後似たような場面に遭遇したら
相手がどれだけフレンドリーで魅力的に見えても、まずは警戒心を持つことが大切です。特に空港や駅、観光地など不特定多数が集まる場所では、「個人情報は渡さない」を鉄則に行動してください。
どうしても気になる相手がいた場合は、連絡先を教えるのではなく、自分が連絡する形にした方が安全です。
まとめ
空港で出会った人とSNSを交換することにはリスクがあります。質問がプライベートに踏み込みすぎていると感じたら、早めのブロックと設定変更で自己防衛しましょう。何よりも大切なのは、自分の直感と安全意識です。
旅を安心して楽しむためにも、SNSの取り扱いには十分注意してください。


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