夏のハイシーズンであるお盆の北海道旅行。航空券とホテルのセットをお得に予約したい方も多いでしょう。今回は「直前の方が安くなるのか?」「セット予約は本当にお得なのか?」という疑問について、旅行会社の価格傾向や実際の予約動向をもとに詳しく解説します。
お盆の北海道旅行は基本的に高騰する時期
お盆(例年8月10日前後〜15日頃)は日本全国で移動需要が集中するため、航空券・ホテルともに1年で最も高額になる時期のひとつです。
特に人気の北海道路線(新千歳・旭川・女満別など)は、7月時点で満席や値上がりが始まり、ホテルも満室になりやすいため、価格は直前になるほど高騰する傾向があります。
航空券+ホテルセットの直前割はある?
一部の旅行予約サイト(JALパック、楽天トラベル、じゃらんパックなど)では、空席や空室を埋めるために「直前割」「タイムセール」を行うことがあります。
ただし、これは旅行需要の少ない時期(平日・閑散期)に多いため、お盆のような繁忙期には該当しにくいのが現実です。
逆に直前予約のリスクとは?
- 航空券:普通運賃しか残っていない=高額
- ホテル:観光地中心部は満室になりやすく、選択肢が限られる
- セット割:そもそも販売停止になることもある
このため、お盆に限って言えば直前まで待つより、早期予約の方が安く確実です。
実例:7月と8月直前の価格比較(楽天トラベル)
7月初旬に予約した場合:
羽田〜新千歳+札幌2泊 → セットで¥58,000(朝食付き)
8月1週目に予約した場合:
同内容で¥74,000〜、ホテル選択肢も限定的に
このように、1〜2万円以上の差が出るケースも多く、選べるプランも減っていきます。
お得に予約するためのポイント
- 航空+宿泊セット予約:JALダイナミックパッケージ、ANA旅作、楽天トラベルなどを活用
- 早期予約割引を狙う:60日・45日・30日前割引などがある
- キャンセル無料プランを選ぶ:直前に価格比較できる柔軟性が生まれる
- LINEクーポン・楽天スーパーSALE:期間中にセット割引あり
まとめ:お盆の北海道は直前予約で安くなることは少ない
お盆シーズンは需要が非常に高く、航空券+ホテルのセットも早期予約が鉄則。直前に安くなるケースはまれで、むしろ「空席・空室がない」「価格が上がる」可能性が高いです。
狙うなら、45日以上前の予約+割引キャンペーンの併用がおすすめ。できるだけ早めに動いて、理想の北海道旅行をお得に楽しみましょう。


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