長距離ドライブや旅行の際、有料高速道路はなるべく避けたいけれど、無料で利用できるバイパスや高速区間は活用したい。そんな希望を叶えるナビアプリはあるのでしょうか?この記事では、無料高速のみを利用しつつ有料区間を避けるためのナビアプリや活用方法について詳しくご紹介します。
Googleマップの限界と「高速道路を使わない」設定の問題点
Googleマップではルート設定時に「高速道路を使わない」というオプションがありますが、これは無料・有料を区別せずすべての高速道路を避ける設定になります。そのため、たとえば首都圏の圏央道の一部や地方の無料バイパスも回避されてしまい、結果として大回りのルートになることがあります。
このような「無料高速も使えない」状況を回避するには、より柔軟なルート設定ができるナビアプリが必要です。
おすすめアプリ1:カーナビタイム(NAVITIME)
カーナビタイムは、ナビアプリの中でもとくに細かいルート条件の設定が可能で、「有料道路を使わない(無料区間は利用可)」という選択肢があります。
実際に使用すると、有料区間は避けつつ無料の自動車専用道路やバイパスは積極的に案内してくれるため、経済的かつ効率的なドライブが実現できます。サブスクリプション登録(月額課金)が必要ですが、頻繁に車を使う方には価値のある投資です。
おすすめアプリ2:Yahoo!カーナビ
無料で使えるナビアプリとして人気のYahoo!カーナビでは、現時点で「無料高速のみを使う」という明確な設定は用意されていませんが、ナビ画面上でルート候補の中から「有料道路を使わない」ルートを選択することで、部分的に無料高速道路を含んだ案内を受けることが可能な場合があります。
ただし、無料道路の把握が自動化されていないため、若干の経験値と地理的な知識が求められます。
おすすめアプリ3:MAPLUS(声優ナビ対応も話題)
MAPLUSは、音声案内のキャラクター設定で人気のナビアプリですが、ルート設定では「有料道路を優先」「なるべく避ける」など段階的な指定が可能です。「なるべく避ける」を選ぶと無料高速は案内に含まれるケースが多く、柔軟性があります。
なお、こちらも一部機能は課金が必要です。
実際の活用例:伊勢湾岸道と名二環の利用
たとえば愛知県内を通過する際、名二環(名古屋第二環状自動車道)や一部の国道バイパスは無料で利用できます。Googleマップでは避けられてしまうこれらの道路も、カーナビタイムなどではしっかりとルートに組み込まれ、結果として時短+コスト削減になります。
「有料を避けて効率的に」を実現するには、やはり対応アプリの選択が重要です。
まとめ:無料高速を賢く使いたいなら専用ナビアプリが鍵
Googleマップでは柔軟な設定が難しい一方で、カーナビタイムのようなアプリを使えば「無料高速は使うが有料高速は避ける」というニーズにぴったり対応可能です。無料アプリでもある程度の工夫で近いルートは実現できますが、安心して最適ルートを走るなら、ナビアプリへの課金も検討の価値ありです。
無料と有料の差をうまく使い分けて、快適で経済的なドライブを楽しみましょう!


コメント