大阪・関西万博を訪れるうえで「朝イチでの入場」は、人気パビリオンをスムーズに楽しむ貴重なチャンスです。特に西ゲートからの9時入場ができる平日であれば、予約なしでも効率よく回れる可能性が高まります。この記事では、朝から入場できる機会を最大限に活かすために訪れるべきパビリオンを優先順位つきでご紹介します。
朝イチで狙いたい混雑必至の人気パビリオン
イタリア館とフランス館は、美しい展示とSNS映えする空間演出で朝から長蛇の列ができやすいパビリオンの代表格。午後は2〜3時間待ちになることもあります。
朝イチで入場できるなら、まずこの2館のうちどちらか一方をターゲットにし、並ばずに入るのが得策です。西ゲートから近い順路で動けるよう、事前に公式マップで場所をチェックしておきましょう。
午後・夕方でも比較的入りやすいパビリオン
イギリス館のレストランは比較的夕方でも空いている傾向があります。スコーンや紅茶の軽食は回転も速く、夕方以降の再訪でも十分楽しめます。
ヨルダン館のマッサージ体験も、昼過ぎや夕方以降に整理券配布や空きが出ることがあります。焦らず、複数回訪問のうちにゆったり楽しむスタンスで。
時間との勝負:午前中で効率的に回るルート例
【おすすめルート(9:00〜14:30を想定)】
- 西ゲート入場後すぐにイタリア館へ(並び時間が短ければ次にフランス館も)
- フランス館 or イタリア館の次に、ヌルヌルブース(話題性・物販狙い)
- その後、インド館でマンゴーやスパイスを物色(比較的混雑は中程度)
- 最後に時間があればトルクメニスタン館やミャクミャクくじに挑戦
このルートなら、移動距離と人気順をバランスよく押さえることができます。
「ミャクミャクくじ」はどのタイミングがベスト?
ミャクミャクくじは、来場記念グッズとしても人気が高く、日によっては完売になることも。午前中のうちに挑戦するのがベストですが、くじの列があまりにも長ければ午後の様子を見て再チャレンジも可。
土産目的なら朝一で購入をおすすめします。時間に余裕がある平日なら午後でも補充がある場合があります。
夕方入場で回すべきパビリオンはこれ
今後の通期パス活用時に回しやすいパビリオンは以下のとおりです。
- イギリス館(スコーン):軽食利用のみなら比較的空いている
- ヨルダン館(マッサージ):キャンセル枠や空き時間を狙いやすい
- インド館:マンゴーや食品販売は日中に落ち着く傾向
これらは、次回の訪問時の“ゆる観覧”枠として温存しておくのが賢明です。
まとめ:朝イチは“混雑回避”を重視した戦略的な動きが鍵
せっかくの朝イチ入場。予約不要でも確実に混雑を避けられるチャンスなので、人気パビリオンを優先して訪れるのが最善です。通期パスをお持ちなら、夕方ゆっくり過ごせるパビリオンは後回しでOK。
フランス館・イタリア館・ヌルヌルの優先度を高く設定し、効率的な回遊で心ゆくまで万博を満喫してください。


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