ディズニーリゾートで人気のスリル系アトラクションといえば、東京ディズニーランドの「ビッグサンダーマウンテン」と、東京ディズニーシーの「レイジングスピリッツ」。どちらもコースタータイプですが、怖さの質や体感に違いがあります。「どっちが怖い?」「何倍くらい怖いの?」と気になる方のために、両者を徹底比較してみましょう。
基本スペック比較
| アトラクション名 | 最高速度 | 特徴 | 回転(360°) |
|---|---|---|---|
| ビッグサンダーマウンテン | 約40km/h | 横揺れが多く、風景重視 | なし |
| レイジングスピリッツ | 約60km/h | 急旋回・落下+360°ループ | あり |
レイジングスピリッツは、東京ディズニーリゾート唯一の360°回転コースター。ビッグサンダーマウンテンと比べて「怖さのジャンル」が一段階上と言われています。
怖さの感じ方の違い
ビッグサンダーマウンテンは「ガタガタ揺れる」「速度よりスリル演出中心」なライド。初心者でも楽しめるアトラクションとして人気です。
一方レイジングスピリッツは「足元が宙に浮く」「回転する」「視界が乱れる」といった本格的スリル要素があるため、“絶叫系が苦手な人にはハード”とされます。
実際の声から見る「何倍怖い?」
ネット上の口コミや体験談では、次のような意見が多く見られます。
- 「ビッグサンダーは楽しい。レイジングは2〜3倍は怖い」
- 「ビッグサンダーは子ども向け、レイジングは大人向けスリル」
- 「ループ1回だけだけど、その1回がインパクト大」
もちろん個人差はありますが、スリル耐性が普通〜弱めの人にとっては、レイジングスピリッツはビッグサンダーマウンテンの約2〜3倍の怖さと感じる人が多いようです。
回転(ループ)あり=怖さが倍増する理由
人間の身体は前後の動きには比較的慣れていますが、上下回転(ループ)は非日常の動き。視界が一瞬ひっくり返る感覚は本能的な恐怖を感じさせやすいのです。
実際、ディズニー系のアトラクションで回転があるのはレイジングスピリッツだけ。これが“倍以上の怖さ”と感じる大きな要因です。
ビッグサンダーの魅力は“風景と世界観”
ビッグサンダーマウンテンは、鉱山列車に乗って大自然の中を駆け抜けるような演出が魅力。急降下というより、岩場や滝をすり抜けるようなスリルです。
「怖さ」よりも「世界観」「ワクワク感」を重視して設計されており、絶叫系初心者の“入門編”としてちょうどよいと評されます。
まとめ
結論として、レイジングスピリッツは構造・動きの特性から、ビッグサンダーマウンテンと比較しておおよそ2〜3倍の体感スリルを感じる人が多いです。
ただし、どちらもディズニーらしい演出と安全設計のなかで楽しめるため、「絶叫系初心者はビッグサンダー」「もっとスリルを求めるならレイジング」が目安となります。

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