韓国旅行で日本の市販薬(胃薬・湿布など)を持参・手渡ししたい場合、どれくらいまで許可されるのか不明で不安ですよね。本記事では、機内持ち込み・郵送・関税などのルールをわかりやすく整理してご紹介します。
■ 機内持ち込み:個人使用の範囲ならOK
韓国の税関では、非麻薬成分の薬なら個人使用目的で6瓶まで、または3か月分まで持ち込み可能とされています :contentReference[oaicite:0]{index=0}。
持ち込み時は原則として機内持ち込み手荷物に入れ、旅行日数相当であること(≦90日)を明示できるよう、箱や説明書を添えるとスムーズです :contentReference[oaicite:1]{index=1}。
■ 持ち込みNGな薬と事前許可が必要なケース
2025年4月からは日本のエスエス製薬の一部鎮痛薬(EVE、ロキソニンSプレミアム等)が規制対象になり、持ち込み禁止になりました :contentReference[oaicite:2]{index=2}。
また、麻薬成分や向精神成分含む薬は、渡航前に韓国食品医薬品安全処(MFDS)への事前申請と許可が必要です :contentReference[oaicite:3]{index=3}。
■ 郵送では?税関リスクが高いので注意
友人に薬を送る場合、少量でも「商業目的」または規制成分が含まれると判断されれば関税・没収・罰金の対象になります :contentReference[oaicite:4]{index=4}。
特に税関で申告やトラブルになる場合があるため、原則として郵送よりは機内持ち込みで手渡しするのが安全です。
■ 国際郵便の非課税枠・関税ライン】
韓国の免税枠は細かい規定があり、薬の場合は非商用であっても成分によって制限があります。液体などは100ml以下など航空規則に合わせる必要があります :contentReference[oaicite:5]{index=5}。
また高額な医薬品は「非商用でも商業」と見なされるリスクもあるため、郵送は慎重に判断するのが賢明です。
■ まとめ:安全に渡すなら「必要量だけ機内持ち込み」が正解
・非麻薬成分の薬は、3か月分程度まで持ち込みOK。箱や説明書も持参しよう。
・EVEやロキソニンSプレミアムなど一部鎮痛薬は規制対象なのでNG。
・麻薬や向精神薬は事前申請・許可が必須。
・郵送は関税トラブルリスクがあるので推奨されません。
旅行中に相手に渡すなら、安心安全な少量ずつ機内持ち込みで手渡しをおすすめします。必要なら渡航前に税関や大使館へ問い合わせを。


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