2024年11月から中国で日本人向けの30日間ビザ免除が導入されましたが、ウルムチ(新疆ウイグル自治区)経由でジョージアへ行く場合もビザなしで乗り継ぎが可能か気になる方のため、最新の制度と実例を整理しました。
中国の乗継ビザ免除制度とは?
中国では以下の2つの非ビザ滞在制度が存在します。
- 24時間TWOV:ほとんど全空港で最長24時間以内、同一空港内の乗継。
- 240時間TWOV(旧144時間):対象国パスポート所有者のみで、特定の港(広州含む)で最長10日以内の滞在が可能 :contentReference[oaicite:0]{index=0}。
ウルムチ空港での乗継ビザは?
ウルムチ・ディウオプ空港は24時間TWOVの空港には入リストされていますが、
乗継は“空港国際線ロビー内で2時間以内”のみ可能で、空港外へ出ることや長時間の滞在は含まれません :contentReference[oaicite:1]{index=1}。
広州→ウルムチ→ジョージア、ルール適用まとめ
広州で240時間TWOVを使用して中国入国→ウルムチへ移動後に再出国というルートを取る場合。
- 広州で10日以内に滞在できるが、
- ウルムチでは国際線ロビー内乗継に限られ、出国検査(中国出国手続き)が必要 → TWOV延長不可。
実例と注意点
ネットの情報でも「ウルムチで再度出入国して240 h延長」というケースは確認できず、当面乗継のみが認められる運用です。
そのため、中国で一度広州を出ずにウルムチ経由ジョージアへ渡航する乗継便利用が安全です。
不確実な部分がある場合、大使館・航空会社・中国現地出入国局へ渡航前に複数ルートで確認するのが望ましいです。
まとめ:ウルムチ経由では空港内のみ許可、出国にはビザ必須
結論として、「広州で240 h無料入国で滞在 → ウルムチで乗継のみならビザ不要」は制度上可能ですが、ウルムチで空港外へ出たり長時間滞在する場合はビザが必要です。渡航計画に応じて必要に応じてeビザなどを用意しましょう。


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