アメリカへの渡航前に必要なESTA(電子渡航認証システム)の申請。家族で渡航する際に、子ども2人分もまとめて申請したいと考える方も多いのではないでしょうか。特にスマートフォンのアプリから手続きできるのか気になる方も多いはずです。この記事では、ESTAの家族申請がアプリでもできるのか、またその方法と注意点についてわかりやすく解説します。
ESTAは家族まとめて申請できるのか
ESTAは基本的に個人ごとの申請が必要ですが、公式サイトを利用すれば「グループ申請」が可能です。これにより、保護者が子ども2人分を含む複数人の申請を一括で行えます。
ただし、全員分のパスポート情報や個人情報が必要です。未成年者も例外ではなく、必ず1人ずつ申請を行う必要がありますが、支払いや進行をまとめて管理できる点で便利です。
スマホアプリでの申請は可能?
現在、ESTAの公式にはスマートフォンアプリは存在しません。App StoreやGoogle Playで提供されている非公式アプリは存在しますが、セキュリティや正確性の点からおすすめできません。
安全に申請するには、スマートフォンのブラウザ(SafariやChromeなど)を使用して、ESTAの公式サイトにアクセスし、手続きを行いましょう。
スマホから家族分をまとめて申請する手順
スマホのブラウザから申請する際も、PCと同様にグループ申請が可能です。以下が主な流れです。
- 公式サイトへアクセス
- 「新規申請」を選択し「グループ申請」をタップ
- 代表者の情報を入力
- 続けて子ども2人分の申請情報を追加
- まとめて支払い
画面が小さい分、入力ミスには注意が必要です。時間に余裕をもって進めることをおすすめします。
子どものESTA申請で特に注意すべきポイント
子どものESTA申請でも大人と同様に、パスポート情報・住所・保護者の情報などの詳細な入力が必要です。以下の点に特に注意しましょう。
- パスポートの有効期限:渡航予定日に有効であること
- 氏名やローマ字の綴り:パスポート通りに入力
- 保護者情報:申請者が未成年である場合、監督者として記載する必要があります
また、子どもでも「ビザ免除プログラム」対象国の国籍でなければESTAは使えませんのでご注意ください。
申請完了後の確認方法とeメールの扱い
申請が完了すると、登録したメールアドレス宛に「申請受付確認メール」が届きます。公式サイト上で「ステータス確認」を行えば、承認状況を確認可能です。
申請番号(Application Number)は控えておくことをおすすめします。出発の72時間前までには申請しておくのが安心です。
まとめ:安全かつ効率的な申請で家族旅行をスムーズに
ESTAの申請は、スマートフォンの公式アプリは存在しませんが、スマホのブラウザから公式サイトを通じて家族全員分をまとめて行うことが可能です。子ども2人分の申請にも必要な情報や注意点を理解し、安全に手続きを進めましょう。
渡航直前に慌てることのないよう、必要な手続きを余裕を持って行い、安心して家族旅行に出発しましょう。


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