Airbnbなどの民泊サービスを利用してアメリカ(特にハワイ)に滞在する際、ESTA申請で入力が必要となる「米国内の連絡先」情報に悩む方が少なくありません。本記事では、ESTAの入力項目とAirbnb宿泊時の正しい対応について、トラブルを避けるための具体的な対処法を解説します。
ESTAの「米国内の連絡先」情報とは?
ESTA申請時には、米国内での連絡先として、名前・電話番号・住所の入力が求められます。これはあくまで緊急時などに備えての情報であり、宿泊先の情報を登録するのが一般的です。
ホテルであればホテル名や代表電話番号を記載しますが、Airbnbのように個人ホストとの契約の場合、ホストの情報を代用するのが基本的な流れです。
Airbnb滞在時の「連絡先の名前」はどう書く?
Airbnbのホスト名は仮名やニックネーム表示が多く、フルネームが不明な場合があります。その場合は、ホストに直接「ESTAに必要なのでフルネームを教えてほしい」と問い合わせるのがベストです。
実際、多くのホストはESTAでのこうした対応に慣れているため、問題なく対応してくれるでしょう。
ホスト名が分からない場合「UNKNOWN」はNG?
ESTAの入力フォームには「名前が不明な場合はUNKNOWNでも可」と書かれているケースもありますが、原則的にはUNKNOWNと入力することは推奨されていません。
入国審査時に質問を受けたり、追加書類の提示を求められるリスクがあるため、できるだけ実際の宿泊先のホスト情報を明記するのが安全です。
Airbnb予約情報から入力に使える情報
Airbnbの予約確定ページでは、宿泊先の住所、連絡先(電話番号またはチャット機能)、そして予約コードが記載されています。
ESTAでは以下のように記入しましょう:
- 名前:ホストのフルネーム(不明な場合は問い合わせ)
- 住所:予約ページに記載の宿泊先住所
- 電話番号:ホストの電話番号(不明な場合はAirbnbのカスタマーサポート)
実例:ハワイ旅行でAirbnbを利用した方の対応
実際に2024年にハワイ・ワイキキのAirbnbに滞在した旅行者は、ESTAにホストの名字+Airbnbの住所を入力。ホストとは事前にチャットで連絡を取り、スムーズにフルネームも教えてもらえたとのこと。
入国審査ではESTAの内容に関する質問はされず、滞在中も特にトラブルはなかったそうです。
まとめ:不安な場合はホストに相談&正確に記入を
ESTAの米国内連絡先には、Airbnbのホスト情報を記入するのが基本です。フルネームが分からないときは、ホストに連絡して確認するのが安心で確実な方法です。
「UNKNOWN」での登録も可能ですが、リスク回避の観点から正しい情報の入力をおすすめします。AirbnbとESTAを組み合わせた渡航をスムーズに進めるため、しっかりと準備しましょう。


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