バス&鉄道で巡る東南アジア2週間旅行ガイド|予算・ルート・注意点を徹底解説

観光

シンガポール発、バンコクまたはホーチミン着の2週間旅行を計画中の方へ。飛行機を減らし、バスや電車を駆使したコスパ重視の旅程設計のヒントや重要ポイントをご紹介します。

ルート選びの基本戦略

第一候補(KL→プーケット→バンコク)と第二候補(KL→プーケット→キリングフィールド→ホーチミン)は、共に南北東西に広がる距離が大きいため、「移動時間」と「観光時間」のバランスを意識することが重要です。

特に国境越えや長距離バスでは、国境通過手続き、出入国審査、バスの待ち時間などが想定以上にかかるケースもあります。

各区間ごとの移動&所要時間目安

  • シンガポール→クアラルンプール:高速バス 約5〜6時間
  • クアラルンプール→プーケット:KL→Hatyaiバス(6時間)+Hatyai→プーケット(7〜8時間)=計13〜14時間
  • プーケット→バンコク:夜行バス8〜12時間
  • プーケット→タイ東部国境→シェムリアップ→ホーチミン:陸路の場合は国境越えや乗り換え含め24時間以上かかる可能性

車の免許無しでも大丈夫?陸路移動の工夫

レンタカーは不要です。東南アジア各国では夜行バスや長距離列車が充実しており、交通インフラを使えば車の免許がなくても快適に移動できます。

特にネット予約可能な大手バス会社や鉄道のVIP車両(ベッド付き座席)を選べば、快眠と安全性も確保できます。

カンボジア&ポル・ポト関連観光の注意点

シェムリアップ方面へ行く場合、キリングフィールドなどへの訪問は心身の準備を。国境越えは徒歩+バスの複雑ルートが多く、時間と体力が求められます。

宿泊地や移動スケジュールは遅延リスクを前提にして、余裕をもって組むのがおすすめです。

おすすめプランと日程バランス

日程 プラン例① プラン例②
1〜3日目 シンガポール→KL→移動&市内観光 同左
4〜6日目 KL→プーケット(ビーチ滞在) KL→プーケット
7〜9日目 プーケット→バンコク観光 プーケット→タイ東部越境→シェムリアップ
10〜12日目 バンコク観光→帰国準備 シェムリアップ→ホーチミンまたはバンコク経由
13〜14日目 余裕日&帰国 ホーチミン観光→帰国

注意すべきポイント

  • 国境越えにはビザ条件や機関が異なるため、事前確認が必須
  • 夜行バスでは防犯対策(荷物管理、スリ対策)をしっかり
  • 長距離移動で体調管理(脱水・疲労)を重視
  • 遅延リスクに備え、観光日を余裕ありでスケジュール組成

まとめ:余裕ある柔軟な旅程づくりが鍵

東南アジアを陸路で2週間巡る旅は魅力的ですが、距離と移動時間のバランスが重要です。移動の日数と観光の余裕を確保しつつ、夜行バスや鉄道、現地ルートをうまく組み合わせれば、予算を抑えつつ思い出深い旅が実現可能です。

旅行中のトラブルに備え、旅程にゆとりを持たせ、各国のビザ・安全情報も最新状況を確認しておきましょう。

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