大阪・関西万博では、「午前だけ」「午後だけ」といった来場時間予約が可能で、15時開始の枠も用意されています。午後からゆったり入りたい方にも対応しており、希望に応じてフレキシブルなチケット選びが可能です。
来場日時予約の時間枠について
公式FAQによると、入場予約は午前9時から12時までの枠に加え、17時以降の夕方枠も設けられています :contentReference[oaicite:0]{index=0}。
たとえば、午後1時に入りたい場合は「12:00〜17:00」のように、大きな区切りで予約できます。
15時の予約枠は取れる?
いわゆる“ガンダム方式”と呼ばれる当日枠では、複数パビリオンで12時・15時・17時・19時と細かく枠が開かれているとされています :contentReference[oaicite:1]{index=1}。
これは当日申込み枠ですが、来場予約の15時開始枠も可能性が高く、公式FAQでは午後12〜17時区間での入場も明記されています :contentReference[oaicite:2]{index=2}。
午後からの入場は問題なし!
たとえば12時枠で予約した場合、午後ゆったり来場しても入場可能です。開幕日など混雑時でも、「12〜17時」区間内なら対応しているとのこと :contentReference[oaicite:3]{index=3}。
またQ&Aでは、西ゲート12時チケットで14時、15時でも入場に問題ないとの実例もあります :contentReference[oaicite:4]{index=4}。
夜間・夕方入場のメリット
17時以降は“トワイライトキャンペーン”対象となり、夕方〜夜間入場しやすくなる枠があります :contentReference[oaicite:5]{index=5}。
これを活用すれば、混雑を避けて夕方からゆったり楽しむことも可能です。
ポイントまとめ
- 午前9時〜12時:朝からがっつり楽しみたい方向け
- 12〜17時:昼からゆったり組におすすめ
- 17時以降(トワイライト):夕方からお得に入場可能
まとめ
万博の来場予約は朝から夜まで柔軟に対応しており、15時や夕方の枠も設定されています。
「午前中は難しい」「午後からゆっくり行きたい」方も、12時〜17時や17時以降の枠を選ぶことでストレスなく入場できます。
入場枠は時間帯に合わせて来場スタイルを選べるので、自分に合った時間帯で万博を楽しんでください!


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