日本各地には、その土地ならではの文化や日常の“当たり前”がたくさんあります。他の地域の人には驚かれるような“ご当地あるある”を、今回はエリアごとに楽しくご紹介します。
北海道あるある
北海道では、冬場に「玄関で靴を履いたまま一度外に出てから雪を払って家に戻る」のが当たり前です。これは玄関が寒さを遮断する“風除室”構造になっている家が多いからです。
また、「ゴミの日が週に1回しかない」「信号が縦型」など、他県民にはちょっとしたカルチャーショックも。
東北あるある
青森や秋田など雪国では、冬になると「車のワイパーを立てる」のが日常。これは雪や凍結によるワイパー破損を防ぐためです。
山形県では冷やし文化が根付いており、ラーメン店では「冷やしラーメン」なるものが夏だけでなく通年で提供されているところもあります。
関東あるある
東京23区内であっても「山手線の内側と外側」で“都会度”が違うと感じる人も多く、マウントを取り合う小ネタにもなっています。
また、埼玉県民は「東京に出ることを“都内に行く”とは言わず“東京に行く”」と普通に言う文化が根付いています。
中部・北陸あるある
愛知県では「喫茶店のモーニングが超豪華」。コーヒー1杯の注文でトースト、ゆで卵、サラダが無料で付くのは当たり前で、お店によっては茶碗蒸しやおにぎりが出ることも。
富山では「回転寿司でもネタの質が高い」と有名で、観光客が驚くポイントです。
関西あるある
大阪では「歩きながらたこ焼きを食べている人がいる」のが普通で、道端で立ち食いもよく見かけます。また「エスカレーターでは右側に立つ(左を空ける)」のが常識です(東京と逆)。
京都では「遠回しな表現が多く、“考えておきます”=NOという暗黙のルールがある」など、言葉の裏を読む文化が根付いています。
中国・四国あるある
広島県では「お好み焼きといえば“広島風”が当たり前」で、むしろ関西風は“モダン焼き”と呼ばれることがあります。
香川県民は「うどんが主食」。朝からうどん、うどん店のはしご、うどん県PRなど徹底してうどん愛を感じる文化です。
九州・沖縄あるある
福岡では「明太子がおにぎりの定番具材」であり、スーパーに並ぶ種類も圧巻。おでんの具材にも登場します。
沖縄では「学校にクーラーがないのが普通」「台風で学校が休みになるとテンションが上がる」など、本土とは違った環境の違いが地域性を感じさせます。
全国共通!?でもちょっと違うご当地ネタ
例えば「カップ焼きそばといえばペヤング or UFO論争」も地域によって明確に人気が分かれます。東日本ではペヤング派、西日本ではUFO派が根強い傾向があります。
コンビニ文化でも「セイコーマートは北海道最強」「関西ではミニストップが少ない」など、地域差は意外と大きいです。
まとめ:ご当地あるあるは暮らしの魅力
その土地ならではの文化や習慣を知ることで、旅先でも地元との違いを楽しめる視点が広がります。自分の地域の“あるある”を改めて振り返ってみると、新たな発見があるかもしれません。
あなたの街の“あるある”、ぜひ探してみてください!


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