日本でパンダに会える動物園一覧&体験レポート|上野・王子・アドベンチャーワールド徹底比較

動物園、水族館

かわいらしい姿と仕草で多くの人を魅了するジャイアントパンダ。日本国内でも限られた動物園でしか会うことができません。この記事では、実際にパンダを見ることができる日本の動物園や、それぞれの特徴・体験談をまとめました。

上野動物園(東京都)|日本で最も知名度の高いパンダスポット

東京・上野にある日本最古の動物園「上野動物園」は、1972年から中国との友好の証としてパンダを飼育しています。

現在はリーリーとシンシン、そして2021年生まれの双子「シャオシャオ」と「レイレイ」が大人気。整理券方式や事前予約が必要な時期もあるので事前確認がおすすめです。

実例:筆者は休日の朝一に訪問し、約15分並んで室内展示で双子を観察。母親のシンシンが子どもたちに寄り添う姿はまさに“癒しの空間”でした。

王子動物園(兵庫県神戸市)|西日本で唯一パンダが見られる場所

神戸市灘区にある王子動物園は、西日本で唯一パンダが見られる施設として親しまれてきました。

人気だったメスの「タンタン(旦旦)」は2023年に中国へ返還されましたが、展示があった当時は地元の子どもたちにも非常に親しまれていました。

実例:筆者が訪れた2020年当時、屋内でゆっくり笹を食べる姿に思わず笑みがこぼれました。比較的空いていてゆったり見られた印象です。

アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)|繁殖実績No.1のパンダ王国

和歌山県にある「アドベンチャーワールド」は、日本最多のパンダ飼育実績を持ち、これまでに多くの繁殖に成功しています。

2021年に生まれた「楓浜(ふうひん)」など複数頭を同時に見ることができるのが大きな魅力。野外展示も多く、晴れた日は走り回る姿が見られます。

家族連れやカップルにも人気のスポットで、動物と触れ合えるアトラクションも充実。

日本でパンダに会える動物園一覧表(2025年現在)

動物園名 所在地 パンダの有無 特徴
上野動物園 東京都台東区 双子含む4頭が展示
王子動物園 兵庫県神戸市 × 2023年に返還、現在は不在
アドベンチャーワールド 和歌山県白浜町 繁殖実績最多、複数展示

パンダを見に行くときのポイント

● 混雑時期は事前予約や整理券が必要な場合があるため、公式サイトで最新情報を確認しましょう。

● パンダの展示は“午前中が活動的”なことが多く、朝イチ訪問が狙い目です。

● 写真撮影はフラッシュ禁止、静かに観察することが求められます。観覧マナーも大切に。

まとめ:パンダに会えるのは日本でも貴重な体験

日本でパンダが見られる動物園はごくわずか。その分、会えたときの感動はひとしおです。

上野、アドベンチャーワールドでは現在も元気なパンダたちが見られます。王子動物園は現在パンダ不在ですが、過去にタンタンが長く過ごした場所として記憶に残る名所です。

パンダ好きなら、ぜひ3園すべてを巡る“パンダ旅”もおすすめですよ。

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